花火大会「北海道芸術花火2026」が9月5日、モエレ沼公園(札幌市東区モエレ沼公園)で開催される。今年で14回目。
音楽のリズムや曲調に合わせて花火を打ち上げる「芸術花火」シリーズの一つで、日本各地の花火会社約20社で構成する「北海道芸術花火Dream Project」が演出を手がける。例年約2万人が来場する。
今年は、フィギュアスケーターの浅田真央さんが初めてプロデュースする特別花火作品を打ち上げる。浅田さんが2013~2014年シーズンのフリープログラムで使ったラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番 第1楽章」に合わせた約4分間の作品で、音楽に合わせて花火の種類や色彩、打ち上げのタイミングなどを設計する「花火コレオグラファー」の大矢亮さんと共同で制作した。当日は浅田さんが来場し、ステージで作品について話す予定。
浅田さんは「フィギュアスケートの振り付けを作るような感覚で、一つ一つの花火や演出を考えた。ラフマニノフの音楽とシンクロする北海道芸術花火ならではの世界を楽しんでもらえたらうれしい」と話す。
16時開場、花火打ち上げは19時30分~20時30分(予定)。料金は、プレミアム席=9,000円、西芝・東芝エリア=各5,500円、芝自由エリア(上段)=3,000円。雨天決行、荒天・強風中止。