フリーマーケット「山の蚤(のみ)の市2026 ~標高トリップ~」が9月5日・6日、テイネオリンピア スキーセンター(札幌市手稲区手稲本町)で開催される。主催は久保商会。
クリエーターや作り手が作品や古物、フードなどを販売する同イベント。「もったいない」という思いで、使わなくなった資材や過去作品、私物などを次の使い手につなぐ場として始まった。5回目の開催となる今回は、80店が出店する。
屋内会場2階にはアンティークや骨董(こっとう)品が並び、3階には焼き菓子や手作りパン、雑貨、アクセサリーなどが並ぶ。一部店舗では、雑貨作りやお香創作体験などのワークショップも行う。
屋外会場には10店以上のキッチンカーが並び、食事やデザート、ドリンクなどを販売する。
今年は、会場内に隠した宝箱を探してもらう「宝物探し企画」を行う。会場内を巡って探してもらう宝箱の中に入った引換券を景品と交換する。
久保商会の久保みち子さんは「作り手にとって不要になった物でも、誰かにとっては新たな価値を持つ物かもしれないと、蚤の市を続けている」と話す。「今後はクリエーターだけでなく企業にも参加してもらい、企業による廃棄ロスの削減にもつなげていけたら」とも。
開催時間は、5日=11時~17時、6日=10時~16時。入場無料。駐車場入場券の価格は700円(前売り500円)。