テクノロジー、エンターテインメント、クリエーティブの複合フェスティバル「NoMaps2026」が9月23日、札幌市中心部で始まる。
2016(平成28)年から続く同イベントは今年で10回目。期間中、約80会場で、トークセッション、ミートアップなど15カテゴリーのプログラムを展開する。昨年は札幌市内86会場で約300プログラムを行い、5万8239人が参加した。
今年のテーマは「GALAPAGOS(ガラパゴス)」。世界標準から外れて独自の進化を遂げた「ガラパゴス」現象の視点から、地域ごとの文化や産業、個人の取り組みを紹介する。キービジュアルは、デザイナーの山崎啓太郎さんが、生物の進化の象徴である卵をモチーフに手がけた。
総合プロデューサーの五十嵐慎一郎さんは「北海道もまた一つのガラパゴス。世界とつながりながらも、この土地だからこそ生まれる価値を信じ、多様な未来の芽を育てていきたい」と話す。
9月27日まで。