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札幌・山の手にイタリアンレストラン-民家を改装、テラスも

同店「おすすめ」の一品「ペポーゾ」

同店「おすすめ」の一品「ペポーゾ」

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 札幌・山の手に5月7日、北イタリア・トスカーナ地方の郷土料理を提供するイタリアンレストラン「Taverna fianco a fianco(タベルナ フィアンコ ア フィアンコ)」(札幌市西区山の手3条4、TEL 011-590-0862)がオープンした。

店の外壁は黄色で統一。周囲から見ても一際目立つ作りになっている

 店舗面積は44坪。席数は、テーブル席18席、個室10席の計28席。民家の1階部分を改装し、テラスも設ける。壁面は白、テーブルや椅子は茶色で統一するなど、「くつろげる空間を演出した」という。個室にはプロジェクターも完備。

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 オーナーの中井豊さんとシェフの山元康孝さんは、山鼻のイタリアンレストランで働いていた元同僚。かねてから自分の店を持ちたいと考えていた中井さんは、約11年間勤めた店を退職。山元さんはイタリアのトレントやトスカーナ、フィレンツェなどで約1年間修行を積み帰国。山元さんのイタリア滞在中、開店の準備を進めていた中井さんは山元さん帰国後、同店をオープンさせた。

 主なメニューは、生ハム・サラミ・クロスティーニの盛り合わせ「アンティパスト トスカーナ」「あべ鶏モモ肉のグリル 小悪魔風」(以上1,470円)、「手長エビのトマトクリーム カッペリーニ」(1,260円)、「ラザーニア」(1,155円)、「ピッツァ ビスマルク」(1,575円)など。

 ランチメニューは、パスタランチ(1,470円)、本日のピッツァランチ(1,680円)、本日のおまかせランチ(2,415円)の3種を用意する。

 ドリンクは、生ビール・黒ビール(525円)、ハウスワイン(グラス=525円、ボトル=2,100円)、スパークリング(グラス=630円、ボトル=2,300円)、カクテル各種(630円)、ソフトドリンク各種(420円)など。

 山元さんの「おすすめ」は、フィレンツェ料理の「ペポーゾ(牛モモ肉のコショウ煮)」(1,470円)や、ミネストローネにパンを入れた食べるスープ「リボリータ」、「ストランゴラプレッティ」(以上1,260円)など。

 「シェフが本場の味を学んだ北イタリア・トスカーナ地方の郷土料理・家庭料理をメーンに、日本でも一般的なイタリア料理もそろえた」と中井さん。「民家を改装した店なので、自分の家のように気軽にお越しいただければ」とも。

 営業時間は、ランチ=11時30分~15時、ディナー=17時~22時30分。月曜定休。

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