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乳飲料「雪印コーヒー」商品化50周年-札幌で商品擬人化キャラなど展示

展示作品

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 雪印メグミルク(東京都新宿区)本店工場(札幌市東区東苗穂6)の「酪農と乳の歴史館」(TEL 011-704-2329)で現在、同社の乳製品「雪印コーヒー」を擬人化したキャラクター「ゆきこたん」のグッズが展示されている。

一般投票により1位を獲得したCH?が描いたゆきこたんをフィギュア化したもの

 昨年11月1日に発売から50周年を迎えた同商品。メモリアル企画として同社は昨年4月より、「ゆきこたんプロジェクト」を始動。キャラクター名は、同商品が社内で「雪コー」と呼ばれていたことから名付けられた。プロジェクトは3期に分けて進められ、1期では、イラストによるコミュニケーションSNS「pixiv(ピクシブ)」とタイアップして「擬人化キャラクターイラストコンテスト」を開催。6843点の応募作の中から、同社の研究開発部、商品企画グループ、イラストレーターらの審査により6作の「優秀賞」が選ばれた。2期は優秀賞作品の衣装を再現したコスプレイベントを新宿で開催した。3期は「フィギュア化」企画で、6作の中から一般投票により選ばれた「CH?(めちるき)」さんの作品が、「原型師」と呼ばれる造形作家・遠那かんしさんの手によりフィギュア化された。イラストは雪印コーヒーカラーのドレスに包まれた少女風のキャラクターだ。

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 会場では、ポスター、うちわ、ゆきこたん仕様にパッケージされた雪印コーヒー、マグカップ、コスプレイベントで披露された衣装、フィギュアなどを展示。同館の見学コースの1つに期間限定で組み込まれる。

ホームページでは今月17日より、3Dプリンターで出力するためのフィギュアのデータやイラストのデータなどが公開された。無料でダウンロードもできる。3月上旬にはプロジェクト「第2弾」を公開予定。

 見学は前日までに電話予約が必要。

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