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札幌・滝野すずらん丘陵公園で冬の花火-15分間ノンストップで打ち上げ

昨年の「滝野スノーフェスティバル」の花火

昨年の「滝野スノーフェスティバル」の花火

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 国営滝野すずらん丘陵公園(札幌市南区滝野)内「つどいの森」で2月9日・10日、「たきの冬花火」が開催される。企画制作はリフォーム、インテリア業を手掛ける「職人工房 HAND MADE」(清田区北野7条4)。

アート作家・磯崎道佳さんの作品例

 同園の冬の恒例イベント「滝野スノーフェスティバル」の一環として行う同花火大会。企画制作を手掛ける同社は、昨年初開催の花火大会「モエレサマーフェスティバル」の企画に携わり、そのノウハウを生かし今回の「冬の花火大会」を立ち上げた。「同園は北海道唯一の国営公園で、広さや自然を生かしたロケーションは札幌ではここしかない。冬ならではの澄んだ空気の中、雪景色に浮かび上がる『北海道ならではの冬の花火』を楽しんでいただければ」と同社の浦谷幸史社長。2日間で3000人の来場を見込む。

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 「花火×音楽×巨人」をテーマに据え、アート作家・磯崎道佳さんの「巨人」をテーマにした作品を展示する会場で、打ち上げ前に北海道在住の音楽ユニット「43°」のライブを行い、「15分間ノンストップ」の花火を打ち上げる。「昨年のスノーフェスティバルでも花火は打ち上げられたので、当社ならではの企画を盛り込み差別化を図りたい」(浦谷さん)。

 「モエレサマーフェスティバルは今年の7月にも開催予定なので、今回の冬花火は夏にも連動した企画になる。札幌の冬の風物詩として根付き、年々減ってきている花火大会を子どもたちに残したい」と話し、「今年は夏と冬の空に花火を打ち上げることができる。来年は前例にない春夏秋冬の花火大会の開催にこぎ着けたい」と意気込みを見せる。

 開園18時。観覧無料(駐車料金は16時以降に限り無料)。

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