ヘッドラインニュース
Googleカレンダーの携帯スケジュール管理サービス-予定の作成も
(2008年05月16日)
ウェブ制作事業を手がけるVARD(札幌市中央区大通東3)は5月9日、携帯電話からGoogleカレンダーに予定を追加できるスケジュール管理システム「TAKE 24/7(テイク・トゥエンティーフォーセブン)」ベータ版のサービスの提供を開始した。
同サービスは、携帯電話上でGoogleカレンダーを閲覧できるほか、予定の新規作成や編集などが可能なスケジュールサービスで、パソコン上、携帯電話上で作成・編集したデータはともに、双方に反映される仕組み。「1年中いつでもどこでも持ち運べる」をコンセプトに、「1年中いつでも」の意味を持つ「24/7」をサービス名に採用した。Googleが昨年5月に発表したモバイル版Googleカレンダーは閲覧のみが可能で、多くのユーザーから予定の作成機能を求める声が上がっていた。
機能は、予定の閲覧をはじめ、予定の作成、編集、削除、通知、繰り返し設定、予定に設定した配色の反映など。そのほか、旗日や月間カレンダーの表示、文字サイズの変更、好みの配色を選べる5種類のデザインスキン、ショートカットの独自機能も。デザインスキンは今後も増やし、一般公募も予定している。
利用は無料。事前にGoogleカレンダーの登録が必要だが、「TAKE 24/7」のPCサイトからGoogleアカウントへのアクセス要求を許可するとQRコードが発行される仕組み。携帯電話からのユーザー登録などは必要なく、ブックマークをするだけで簡単に利用できるのが特徴。
同社担当者は「インターネット初心者を含めた一般ユーザーにもわかりやすく使いやすいサービスを提供することで、自然に高い技術に触れてもらうのが狙い」と話す。「サービスを開始したばかりなので、ユーザーから要望や意見、好みのデザインを募り、可能な限りリアルタイムに反映させながら今後も改良を重ねていく。将来的には広告収益モデルを目指す」とも。1年後には利用者数100万人を目指すという。
TAKE 24/7VARD
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://sapporo.keizai.biz/headline/220/trackback.html
アーカイブ
「ライジング・サン・ロックフェス」会場リニューアル-インフラ整備で利便性向上 北海道・石狩で開催される夏の野外フェスティバル「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO…
札幌で「リアル脱出ゲーム」-舞台は月面基地、過去の脱出成功率は10% 隠された暗号やアイテムを頼りに謎を解き、参加者自身が閉鎖された空間から脱出を図るゲームイベント「リアル脱出ゲーム」の札幌…
「初音ミク」雪像、再展示へ-「みくみくにされた」ファンでにぎわう 「さっぽろ雪まつり」で倒壊した「初音ミク」雪像が2月11日、新たに展示され、完成を待ちわびた多くのファンでにぎわっている。
初音ミク雪像、再展示に向け制作再開-骨格浮かび上がる 2月6日から始まった「さっぽろ雪まつり」で展示していた「初音ミク」の雪像が7日に崩れ、現在再展示に向け制作を再開している。
札幌市が新たなシティプロモート-「笑顔」テーマに街を活性化 札幌市は1月、「笑顔」をテーマに新たなシティプロモートを打ち出した。

