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エスコンに折れたバットで作るビール 清宮選手ら10人分、今年はラガー

そらとしば シーズナル#24 バットエール2026 イメージ

そらとしば シーズナル#24 バットエール2026 イメージ

 北海道日本ハムファイターズの選手が使用中に折ったバットで作るビールの提供が11月21日、エスコンフィールドHOKKAIDO(北広島市)内の醸造レストランで始まる。

香り抽出後の木材でできたキーホルダー(2024年)

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 「そらとしば by よなよなエール」が提供する同商品。正式名称は「そらとしば シーズナル#24 バットエール2026」。折れたバットをファンと一緒に細かく加工し、水蒸気蒸留で取り出した香り成分をビールに加える「バットビールプロジェクト」の3年目で、今年は清宮幸太郎選手や万波中正選手、フランミル・レイエス選手ら10人のバットを使った。加工は9月に行った。

 仕込みは同店初というラガースタイル。アルコール分は5.0%。開発を担当したブルワーの村田稀水さんは「ラガーは爽やかで飲み心地が良く、バットから取り出した清涼な香りと合う。今シーズンを振り返りながら味わってもらえれば」と話す。

 抽出後のバット端材はキーホルダーに加工し、11月8日の先行開栓イベント参加者に配布する。グリップ部分はビールサーバーのタップハンドルに加工して同店で使う。

 価格は、420ミリリットル=900円、510ミリリットル=1,100円。提供は同日のファン感謝祭「F FES 2026」から始め、期間限定。

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