「スープで体を温めて」-札幌のホテルが雪まつり・雪像づくり現場に差し入れ

ハンバーガーを食べる自衛隊員

ハンバーガーを食べる自衛隊員

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 札幌グランドホテル(札幌市中央区北1西4)と札幌パークホテル(南10西3)が1月20日、「スープで体を温めて」と、「第60回さっぽろ雪まつり」の大通会場(西4丁目、西7丁目)の雪像製作を行う自衛隊員やボランティア550人に温かいコーンスープとハンバーガーを差し入れた。

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 「毎年、厳しい寒さの中で作業を続ける隊員の皆さまの冷えた体を温かいスープとハンバーガーで労をねぎらっていただきたい」との思いから始まった共同慰問で、今年で31回目。「いつも雪まつりの恩恵を受けている我々が、雪像ができるのを黙って見ているのではなく、毎年雪まつりの雪像を作ってくださる方々へ感謝の気持ちを表したかった」と札幌グランドホテルの武見錠二総支配人と札幌パークホテルの田辺俊一総支配人。

 札幌グランドホテルから提供されたコーンスープは、羊諦山ろくで収穫されたトウモロコシと北海道産の乳製品を使用し、北海道の地場の工場で地場の物を加工し、全て手作業で行っているのが特徴。武見総支配人は「スープで体を温めてもらって、風邪をひかないよう頑張ってほしい」と自衛隊員やボランティアをねぎらった。

 札幌パークホテルからは慰問のために作った「特製ハンバーガー」が提供され、自衛隊員は「うまい。おいしい」と話しながら食べていた。

 「第60回さっぽろ雪まつり」の開催期間は2月5日~11日。

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