北海道の食材を紹介する「ディスカバリー北海道2026」が6月10日、大丸札幌店(札幌市中央区北5西4)地下1階ほっぺタウンで始まる。
2006(平成18)年から始まり、今回で29回目となる同催事。例年7月に開催していたが、今回から6月に変更し、初夏ならではの食材にスポットを当てる。今年のテーマは「北海道が生産量1位」の道産食材で、道内179市町村から食材を販売する。
目玉の一つがむかわ町「モスファームむかわ」のアスパラガス(300グラム1,000円、各日200個限定)。同農場はモスバーガーが2014(平成26)年に設けた農場で、一般販売は今回が初めてという。地下1階野菜・果物売り場で販売するほか、同催事場では道内のパティシエがアスパラを使ったフランス菓子を提供する。「ボンヴィバン」の「ヴェリーヌ・アスペルジュ」(740円)やツルカフェの「アスパラとじゃがいものキッシュ」(702円)などをそろえる。
タコの漁獲量で全国の6割超を占める北海道産のミズダコも取り上げる。北辰鮨の「活ダコ刺し」と「活ダコ握り」(各1,080円)を地下1階鮮魚売り場で販売するほか、8階レストラン街では宮川本廛がタコの酢の物を盛り込んだ「水無月御膳」(5,980円)を提供する。
営業時間は10時~20時。6月16日まで。