百合が原公園(札幌市北区)で現在、ダリアが見頃を迎えている。
170品種以上・約800球のダリアを植栽する同園。約430平方メートルの「ダリア園」には、赤やオレンジ、黄色、白、ピンクなど、約110品種のダリアが一面に咲く。同園管理事務所によると、北海道では昼夜の寒暖差によって発色の鮮やかなダリアが咲くという。
園内を巡る列車「リリートレイン」沿線には、約80メートルにかけて60品種以上を植栽。「リリートレイン」の客席から間近に見られるよう、丈が高く花の大きい品種を数多く植えているという。見頃は10月中旬頃まで続く見込み。
開花期間に合わせ、9月29日からは百合が原緑のセンターで「ダリア展」も始まる。北海道で育成された約200種のダリアを展示する。
百合が原緑のセンターの開館時間は8時45分〜17時15分。月曜休館。入館料は高校生以上=150円。