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札幌の蒸し料理専門店「ちょい」が1周年-近隣会社員の需要取り込み

店舗内観

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 札幌・西11丁目駅近くの蒸し料理専門店「蒸し料理とお酒のお店Choi(ちょい)」西9丁目店」(札幌市中央区南1条西9、TEL 011-211-1791)が1月6日、1周年を迎えた。経営は、広告業・飲食店経営のChoi Planning(豊平区)。

「蒸し焼きで柔らかくジューシーに仕上げた」という「タジン鍋ハンバーグ」

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 広告代理店勤務だった店主の小笠原修平さんが4年前に独立し、「ちょい飲みできる実店」として地下鉄・平岸駅構内の「平岸ゴールデン街」に蒸し料理と立ち飲みの店「立喰酒場Choi(平岸店)」をオープン。2店舗目となる西9丁目店は、ボックス席などを用意した業態で、料理の幅も広げた。

店周辺はオフィス街で、ビジネスマンの獲得を狙った。男性4割、女性6割ほどの割合で、30~50代の近隣オフィス街の会社員がメーンの客層。「最近ではススキノまでの行く人も減っている。会社帰りにふらりと立ち寄れる店があったらと思い出店したので、ぴったりとはまった」と小笠原さん。「平岸店から西9丁目店に行く常連やChoiをはしごしてくださるお客さまもいるので相互利用も生まれた」という。

 主なメニューは、「蒸し野菜3品」(500円)、「ヘルシー蒸し鶏」(620円)、「小龍包」(450円)、「豚バラと白菜のタジン蒸し」(650円)、「タジン鍋ハンバーグ」(ランチ=780円、バータイム=980円)など。1周年を記念し今月9日~12日、ランチ・バータイムの「タジン鍋ハンバーグ」とバータイムの「蒸し野菜とチーズフォンデュ」をそれぞれ500円で提供する。「ハンバーグは9丁目店限定で、ランチはこの一品のみ。ランチ需要が強化されているエリアだからこそ自信のある料理で勝負している」という。

 小笠原さんは「これからも会社帰りに店で1日のリセット、家に帰るまでの一呼吸になるような気軽な雰囲気の店作りを目指したい」と話す。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時30分、バータイム=18時~24時。日曜・祝日定休。

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