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札幌・豊平にコワーキングカフェ-ビジネス・異業種交流などの場に

店舗内観

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 札幌・学園前近くの国道36号線沿いに8月17日、「Coworking Cafe 36(サブロク)」(札幌市豊平区豊平3条8、TEL 011-799-1995)がオープンした。運営は不動産事業やイベントプロデュースなどを手掛ける「MASSIVE SAPPORO」(同)。

 同社の川村健治社長は昨年、宮の森と豊平でシェアハウス「BUIE(ブイエ)」の運営を始め、豊平のシェアハウスに隣接する空きスペースを利用して同店を開業した。

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 店舗面積は23.8坪で、席数はカウンター6席、テーブル16席。3坪弱のフリースペースも設ける。開放感のある雰囲気で仕切りなどを設けず、「この場にいる方がいつでも気軽に声を掛け合ったり交流したりできる場となれば」と川村さん。

 店内では、Wi-Fi、電源、複合機(コピーは白黒=10円、カラー=40円)を用意し、会員登録(500円)することで会議室(30分無料、以後1時間につき525円)や郵便物などを預かる私書箱サービス(月額5,000円)なども提供する。

 カフェでは、ビジネスマン向けに2時間のフリードリンク(525円、以後30分100円)やホットドッグ(368円)、タコライス、ピザ、パスタ(以上683円)などの軽食、コーヒー、ソフトドリンク各種(400円~)などのアラカルトを用意する。

 バータイムでは、川村さんや女子大生、私立学校の教員などさまざまな業種のメンバーが「日替わりマスター」としてカウンターに立つ。「若い方はバー経営を経験したり、来店するお客さまはさまざな業種や生き方をする方の話を聞いたりできる」と同店店長の安達聖也さん。アルコールは、ビール、カクテル、果実酒各種(500円~)などを提供する。

 店では集団ランニング、英会話教室、子育てワークショップなどの定期イベントも開催。今後は「交流」をテーマにしたソーシャルランチなども行う予定。

 安達さんは「人と人がつながる場となり、『ここに来ればいろんな人に会える』と認知される場所にしたい」と話す。

 営業時間は11時~23時(バータイムは19時から)。

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