プレスリリース

栗林商船グループ、8社20名の若手社員を対象に合同研修「蛍雪塾」を北海道で開催

リリース発行企業:栗林商船株式会社

情報提供:


(写真:北海道室蘭市・?挌山苑前で)

栗林商船グループは、2026年7月8日(水)から10日(金)までの3日間、北海道登別市および室蘭市のグループ関連施設等において、若手社員を対象としたグループ合同研修「蛍雪塾」を開催しました。
今回はグループ8社から20名が参加し、経営層による講話や各社紹介、グループワーク、課題解決研修、グループゆかりの施設見学などを実施しました。
3日間を通じて、グループ各社やその歴史への理解を深めるとともに、多様な視点から課題を捉えることの重要性を学び、会社や職種を越えたつながりを築きました。

「蛍雪塾」とは

「蛍雪塾」は、グループ理念や経営方針への理解を深めるとともに、会社や職種を越えた交流を通じて、グループ全体の連携強化と人材育成を図ることを目的とした合同研修です。
2024年から本格的に始動し、社員の階層や役割に応じた研修を展開しています。

グループを知り、未来を考える3日間

今回の研修では、各社紹介やグループワーク、課題解決研修、グループゆかりの施設見学を行いました。
グループ各社への理解を深める
初日は、栗林商船株式会社 専務取締役 栗林広行による講話から始まり、各グループ会社による会社紹介を実施しました。
各社の事業内容や役割、強みを共有し、普段接する機会の少ないグループ会社への理解を深めるとともに、グループ内で自社が果たす役割について考えました。
また、「20年後の栗林商船グループ」をテーマとしたグループワークでは、会社や職種の異なる参加者が意見を出し合い、各グループで発表を実施しました。各社ならではの視点を持ち寄り、グループが目指す姿や、その実現に向けた取り組みについて議論しました。

栗林広行 講話



各社紹介1.



各社紹介2.



ディスカッション1.



■実践的な課題解決力を養う
慶應丸の内シティキャンパス(慶應MCC)より講師を招き、「本質課題の発見と解決」をテーマとした研修を実施しました。
ケースメソッドを用いたグループディスカッションでは、多様な視点から意見を交わし、課題の本質を捉えながら、解決策を検討するプロセスを実践的に学びました。

慶應MCC 研修



ディスカッション2.



■グループや地域の歴史・文化に触れる
研修では、講義やグループワークに加え、グループや地域の歴史・文化への理解を深めるプログラムも実施しました。
登別グランドホテルでは、同ホテルの歴史や歩みについて学んだほか、登別温泉・地獄谷を見学しました。
さらに、株式会社栗林商会本社や?挌山苑を訪問し、創業以来受け継がれてきたグループの歴史や理念に触れました。
グループゆかりの地を実際に訪れることで、これまでの歩みや地域とのつながりを学び、企業理念やグループの原点への理解を深める機会となりました。

登別見学



地獄谷 記念撮影



株式会社栗林商会 講和



?挌山苑 記念写真



■ 会社の垣根を越えた交流
「蛍雪塾」の特徴の一つが、会社や職種の枠を越えた社員同士の交流です。
研修期間中は、グループワークや懇親会を通じて、物流、港湾、ホテル、農業など、さまざまな事業に携わる社員が活発に意見を交わしました。
普段関わる機会の少ない社員との交流を通じて、新たな気付きやグループ内のつながりが生まれ、今後の業務における連携の土台づくりにもつながりました。

懇親会の様子1.



懇親会の様子2.



参加者の声

参加者からは、次のような声が寄せられました。

・グループ会社への理解が深まった
「これまで業務で関わる機会の少なかったグループ会社について知ることができました。今後は積極的にコミュニケーションを取り、協力体制を築いていきたいと感じました」
・多様な視点から課題を捉える重要性を実感した
「ケースメソッドを通じて、自分とは異なる視点や考え方に触れ、本質的な課題を捉えることの重要性を学びました」
・グループの歴史への理解が深まった
「グループの歴史や創業者の想いを知り、自社だけでなく、グループ全体への理解がより深まりました」

これらの声から、今回の研修が、グループ各社やその歴史への理解を深めるだけでなく、異なる視点に触れ、今後の業務における連携を考えるきっかけとなったことがうかがえました。

今後について

栗林商船グループでは、今後も「蛍雪塾」をはじめとするグループ合同研修を継続し、会社や職種の垣根を越えた学びと交流の機会を創出してまいります。
そして社員一人ひとりの成長を支えるとともに、グループ各社の連携を一層強化し、次世代の栗林商船グループを担う人材の育成に取り組んでまいります。
株式会社登別グランドホテル 
「祝いの宿 登別グランドホテル」は、1938年に開業した北海道登別温泉の老舗温泉ホテルです。昭和天皇や上皇陛下にもご宿泊いただいた歴史を持ち、「登別の迎賓館」として、長年にわたり国内外から多くのお客様を迎えてきました。
大浴場では、ローマ風呂や日本庭園を望む露天風呂で、食塩泉・硫黄泉・鉄泉の3つの泉質を楽しめます。2022年秋の「鬼サウナ」開設を皮切りに、「清流サウナ」「樽水風呂」「熊サウナ」を順次整備。「SAUNACHELIN 2023」では第5位に選ばれました。
さらに、2026年には、将棋の八大タイトル戦の一つである「伊藤園お~いお茶杯 第67期王位戦七番勝負 第3局」の対局会場に選ばれています。

 住所:〒059-0592 北海道登別市登別温泉町154番地 
 TEL:0143-84-2101 
 公式HP:https://www.nobogura.co.jp/
 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/noboribetsu_grandhotel/

株式会社栗林商会
株式会社栗林商会は、北海道室蘭市を拠点に、運輸、商事、保険、旅行など、幅広い事業を展開する企業です。
1919年、前身である栗林合名会社から、株式会社栗林商会と、船舶部門を担う栗林商船株式会社に分かれて設立されました。以来、地域とともに歩みながら、室蘭を中心に多様な事業を展開しています。

 住所:〒051-0023 北海道室蘭市入江町1番地19
 TEL:0143-24-7011
 公式HP: http://www.kurinet.co.jp/

?挌山苑(けいざんえん)
?挌山苑は、北海道室蘭市常盤町に所在する歴史的建造物です。
1909年10月、栗林商会の創業者である栗林五朔翁が、室蘭を訪れる政財界の要人をもてなすために建立しました。五朔翁の出身地である新潟から宮大工を招き、釘を使わずに建てられたとされています。
栗林商船株式会社
栗林商船株式会社は、1919年設立の内航海運会社です。
苫小牧、釧路、仙台、東京、清水、名古屋、大阪を結ぶ大型RORO船による内航定期船事業と、小型船を全国に運航する内航不定期船事業を展開しています。
大型RORO船の寄港地では、栗林商船グループの港湾荷役会社や協力会社と連携し、港湾での貨物の積み揚げから、トレーラーによる集荷・配達までを担う海陸一貫輸送サービスを提供しています。

 住所:〒100-0004 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビル3階
 TEL:03-5203-7981
 公式HP:https://www.kuribayashishosen.com/



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