道産牛を冬の鍋の定番に-ホクレンがサントリーと共同企画

道産牛(DO Beef)のギフト

道産牛(DO Beef)のギフト

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 ホクレン農業協同組合連合会(札幌市中央区北4条西1)は現在、道産牛(DO Beef)の販売促進を目的としたサントリーとの共同企画「DO Beef北海道産牛肉でプレミアムな食卓キャンペーン」を実施している。

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 同キャンペーンは、ホクレンショップとエーコープで販売しているサントリー製の「プレミアムモルツ」「金麦」を対象に、購入金額500円を一口として応募するとDO Beefやパールライスのお米券、「DO Beef オリジナルエコバック」が抽選で当たるもの。

 サントリーが販売しているビール製品と地域の食材を使った料理との相性をアピールする販売戦略の一環で、夏だけではなく冬でも「肉=ビール」というイメージを定着させる狙いがあるという。ホクレンとの共同企画では、肉売り場でもビールを販売し、道産牛のすき焼きやしゃぶしゃぶをアピールする。

 北海道で肥育された乳用種肥育牛の総称である道産牛。乳用種とは、ホルスタイン種・ジャージー種・ブラウンスイスなどの品種のこと。雌牛は牛乳を生産する品種で、生まれてからすぐに牛肉生産のために肥育されている牛を肥育牛と呼ぶ。

 「北海道民は牛肉よりも豚肉を好む傾向があり、スーパーなどでも牛肉を置いてあるところが少ない現状があった」とホクレン畜産販売部ビーフ課の澤田さん。「道産米が勢いに乗ってきている現状もあるので、『北海道のものは北海道で消費する』という意味でも北海道産の牛肉を広めたい。地元で消費することで生産コストも抑えられるので、いわゆる和牛よりもリーズナブルな価格で提供できる道産牛は一般消費者向けの和牛ともいえる」とも。

 キャンペーンは今月30日まで。

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