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札幌で「チューリップ・すずらんフェスタ」 23万球の花畑が一面に

「カントリーガーデン」のチューリップ畑

「カントリーガーデン」のチューリップ畑

 「チューリップ・すずらんフェスタ2026」が5月16日、滝野すずらん丘陵公園(札幌市南区滝野)で始まる。

白やピンク、黄色などのチューリップも配置

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 同イベントは、春の花の見頃に合わせて毎年開く恒例企画。園内の「カントリーガーデン」では、約120品種・23万球のチューリップが丘一面に広がる。ガーデン上段には色の組み合わせが異なる10パターンの花畑を配置し、下段には虹をイメージした12色のボーダーデザインを展開。「TAKINO」の文字看板やハート形のフォトスポットなども設ける。

 東口とカントリーガーデンを繋ぐ「KINOTOWN(キノタウン)」には、「令和8年度皇室献上品種」として選ばれた富山県産チューリップ6品種を展示するほか、香りを楽しんでもらう「フレグランスチューリップ」コーナーも設置する。

 スズランは、「収穫の谷」上部の園路を中心に7000株を展開。見頃は5月下旬~6月上旬で、ドイツスズランやピンクスズランも観賞できるという。車いす利用者でも目線の高さで楽しめる鑑賞スポット「くらしの花園」も用意する。

 期間中はチューリップをテーマにしたクイズラリーやパネル展、フォトコンテストなど、体験型イベントも予定する。

 営業時間は9時~17時。入園料は、15歳以上=450円、65歳以上=210円、中学生以下=無料。5月31日まで。

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