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札幌で「サケ稚魚体験放流」 3年後の再会を願い実施

体験放流の様子

体験放流の様子

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 サケの稚魚を豊平川に放流する体験が行える「サケ稚魚体験放流」が5月4日・5日、「札幌市豊平川さけ科学館」(札幌市南区真駒内公園、TEL 011-582-7555)で開催される。

 約20種類のサケの仲間やサケの剥製による産卵行動と産卵床のジオラマ展示、札幌の水辺の生き物情報、サケに関する映像などを展示する同館。サケの産卵・受精作業や卵の飼育なども行っている。

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 同イベントではコップに入ったサケの稚魚を豊平川へつながる水路へ放流する体験を行う。サケの稚魚は3年から4年後の秋、親サケとなり豊平川へ戻る。同イベントは再び豊平川に戻ってくることを願い毎年実施されている。同館では今年、稚魚が約8万匹誕生し、4月3日に約3万8000匹を豊平川へ放流した。

 担当の有賀望さんは「今回の放流は誰でも参加可能。親子で放流もできるので、来館してほしい」と話す。

 開催時間は10時~15時。入場、体験無料。

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