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札幌で格闘技イベント「GRABS祭り」 地元選手が世界王座に挑む

同スタジオ会長の佐藤友則さん(左)と所属する古川和幸さん(右)

同スタジオ会長の佐藤友則さん(左)と所属する古川和幸さん(右)

 立ち技格闘技イベント「GRABS祭り」が10月4日、文化施設コンカリーニョ(札幌市西区八軒1西1)で開催される。

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 札幌のGRABSキックボクシングスタジオに所属する選手を中心とした興行。同スタジオでは2025年8月、所属の撫子(なでしこ)選手がWBCムエタイ世界女子ミニマム級王座を獲得し、北海道出身者として初の世界王者が誕生した。

 メインイベントは、WMA世界女子フェザー級タイトルマッチ。同スタジオ所属の谷岡菜穂子選手(プロ戦績5勝3敗)が、タイのサリンダ・パッタナナン選手と対戦する。谷岡選手は6歳で空手を始め、全国優勝や日本代表、世界大会3位を経てキックボクシングに転向。2025年にはタイのラジャダムナン・スタジアムでムエタイの試合を経験した。

 試合は、肘打ちや、相手と組み合ってひざ蹴りを繰り出す「首相撲」を認める本場のムエタイルールで行う。セミファイナルはウエルター級で、同スタジオ所属の璃久選手と、PKC連闘会所属の上杉謙信公選手が対戦する。このほか、アマチュアのタイトルマッチ4試合や空手の提供試合2試合、キッズダンスの披露なども予定する。

 12時開場、13時開始。料金は、VIP席=5万円、SRS席=1万6,000円、RS席=1万4,000円、S席=1万1,000円、A席=8,000円。

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