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すすきのに「もつ」焼き鳥専門店-岩見沢の人気店が「のれん分け」
(2007年09月19日)
不動産会社を営むブリッジ(札幌市中央区北1西22)は9月13日、もつ焼き鳥専門店「さっぽろ三船」(中央区南3西4、TEL 011-233-2150)をすすきの駅近くにオープンした。
同社は、「札幌で失われつつある昔ながらの店」を当初の目的に飲食事業部を新たに立ち上げ、岩見沢で40年の歴史ある人気のもつ焼き鳥専門店「やきとり三船」(岩見沢市)の指導を受けた。同店は、「のれん分け」の形で「三船」の看板使用許可を受け、同じスタイルで提供する「さっぽろ三船」としてオープンが決まった。
店舗面積は約22坪。店内にはカウンター席、テーブル席48席を設け、濃い木目調の内装やシンプルなテーブルや椅子、生ビールのポスターなどが特徴で「こてこての焼き鳥屋をイメージした」(同店の水上賢治店長)という。接客スタイルも昔ながらの「活気ある焼き鳥屋」をイメージ。
焼き鳥の種類は、レバーや砂肝など1本の串で鳥1羽を丸ごと味わえる「もつ串」「精肉串」(各120円)の2種類で、肉本来のうま味と玉ねぎの甘さが引き立つ塩だけのシンプルな味付け。「やきとり三船」の味、スタイルを再現し、醤油ベースにさまざまな種類のもつや野菜を煮込んだ「鳥もつ鍋」(1人前=800円)、濃厚な鳥ダシの「かけそば」(350円)も用意する。
そのほか、同店オリジナルメニューとして「もつ煮込み」(280円)や「枝豆」(250円)、「冷奴」(200円)、女性客向けの「野菜サラダ」(380円)や「季節のデザート」(200円)などのサイドメニューも提供する。ドリンクは、ビール、サワー、焼酎などのアルコール類(280円~)のほか、ソフトドリンク(250円)も。
同店は、「小遣い事情の厳しい」サラリーマンをターゲットに、価格は全体的にリーズナブルに設定した。水上店長は「本家『三船』の味とスタイルを目指すとともに、初めて食べる人も『懐かしい』と思ってもらえる味を目指す」と話している。
営業時間は17時~23時30分。日曜・祝日定休。
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