ギャラリースペース「misc.(ミスク)」(札幌市中央区北5西9)で6月26日、展示販売会「森のアートと暮らし」が開かれる。
主催は赤井川村のブランド「AGURA(アグラ)」。赤井川村の森を金工作家から受け継ぎ、自然とアートが寄り添う場所として育てていく取り組みを進めている。今回の企画はその第一歩として、同作家が大切にしてきた品々と、思いを受け継ぐ新たなアーティストの作品を紹介する。
展示販売会では、骨董(こっとう)品や食器、陶器、楽器、置物から現代アートまで、世代の異なる作家の作品が一堂に集まる。AGURAでは施設の完成を待たず、森を育てていく取り組みの様子を今後も継続的に発信していく方針。
AGURA社長の日座秀教さんは「まだ何も完成していない。だからこそ、これから森が育っていく過程を一緒に見守ってほしい」と呼びかける。
開催時間は10時~17時。入場無料。今月28日まで。