東京ADC賞受賞作品「オバケ!ホント?」-札幌で初の展覧会

代表作『風神・雷神』と作者

代表作『風神・雷神』と作者

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札幌在住のクリエーター岡田善敬さん(アートディレクター)、倉橋寛之さん(イラストレーター)の2人が生み出したグラフィック作品「オバケ!ホント?」の東京ADC賞受賞記念展が1月16日まで、札幌ホクセンギャラリーアイボリー(札幌市中央区南2条西2)で開催された。

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札幌ADC賞グランプリ、JAGDA新人賞、東京ADC賞と日本のデザイン賞を次々と受賞したこの作品は「人の記憶に眠っているイメージしやすいものをデザインの力で輝かせたい」と2人が自主制作したもの。

アルファベットや絵画、銅像、建築物など、さまざまなものが布1枚をかぶせ黒い目をつけるだけでユーモアあふれる存在に生まれ変わる斬新なデザインは、「昔アニメの『トムとジェリー』で見たオバケ姿のジェリーが印象的で、これだと思った」と岡田さん。倉橋さんは「デザインを崩さないように、見る人が元の姿を想像しやすい線を探すのに苦労した」と振り返る。

会場では、各賞を受賞した作品をはじめ、同展のために趣向を凝らした新作も展示。オリジナルTシャツやエコバックブックカバー、ガチャガチャなどの「オバケ!ホント?」オリジナルグッズも展示販売され、来場者が笑顔で手にしていた。

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