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札幌中心部で「さっぽろ菊まつり」 800点以上の菊花が会場を彩る

昨年の様子(さっぽろ地下街オーロラタウン会場)

昨年の様子(さっぽろ地下街オーロラタウン会場)

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 「さっぽろ菊まつり」が11月3日から3日間、札幌駅前通地下広場、さっぽろ地下街オーロラタウンで開催される。

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 同イベントは、1963(昭和38)年に大通西7丁目会場で始まり、2011(平成23)年に主会場を札幌駅前通地下広場に移して開催されている。会場では、大輪や懸崖、盆栽などの丹精込めて育てられた800点以上の菊がずらりと並ぶ。本格的な協議会も行われ、優秀作品には各省の大臣賞や北海道知事賞などが与えられる。

 会場に出品される菊は数種類あり、3本仕立のような大菊は単に大きさだけでなく、花や葉の形、虫の害がないかなどを総合的に審査する。盆栽は根張りがしっかりとしており、幹は根元から徐々に細くなっているかに着目し審査を行う。

 札幌駅前通地下広場会場では、通路両側に菊花を展示。オーロラタウン会場では、ドーム菊やスプレー菊など、さまざまに仕立てた菊で作る菊花総合花壇「オーロラ花壇」を設置する。今年は、ステージイベント、物販、菊花のプレゼンなどトは、新型コロナウイルス感染防止対策のため行わないという。

 札幌観光協会の担当者は「今年も華やかな菊花が、今年も札幌駅前通地下歩行空間とさっぽろ地下街オーロラプラザを彩る。一言で菊といっても大菊・小菊、三本立てや懸崖仕立てなどさまざまな種類があるので、ぜひお気に入りの一鉢を探してみてほしい」と呼び掛ける。

 11月5日まで。

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