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札幌で道内最大級のコレクション「ツバキ展」開催 250種280鉢を用意

昨年度の会場の様子

昨年度の会場の様子

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 「ツバキ展~古典園芸、道内最大級のコレクション~」が現在、百合が原緑のセンター(札幌市北区百合が原公園)大温室で開催されている。

珍しい黄花の「初黄」

 今回で32回目の開催となる同展は、道内最大級の規模となる約250種280鉢を用意。鉢植えを中心に、なじみのあるヤブツバキ系、ユキツバキ系、ワビスケ系をはじめ、派手やかな大輪の洋種のツバキや、珍しい黄花の「初黄」、青味がかった「青い珊瑚礁」、白い覆輪が美しく海外でも作出親として使われている「玉之浦」などを順次展示する。このほか、一般には見る機会が少ない原種のツバキや、温室内に地植えしている高さ約2~4メートルのツバキなどを展示する。

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 寒さの厳しい北海道では、これほど多くのコレクションを見ることができないため、和洋それぞれのツバキを堪能できるとても貴重な展示会だという。今月27日には、「ツバキの育て方」講習会も行う(要事前申し込み)。

 展示会担当者は「展示会ではたくさんの種類が見られるが、一つ一つ表情が異なるので、ゆっくりと見ていただき、一足早い春の訪れを感じていただきたい」と話す。

 開催時間は8時45分~17時15分。料金は、高校生以上=130円、中学生以下、65歳以上、障害者手帳の提示などで無料。3月21日まで。

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