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北海道開拓の村で「ひなまつり」 明治から平成までのひな人形23組を

北海道開拓の村提供

北海道開拓の村提供

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 年中行事「桃の節句ひなまつり 雛飾り」が現在、北海道開拓の村(札幌市厚別区厚別町小野幌)で開催されている。

 北海道開拓の村は、54.2ヘクタールの敷地に北海道開拓時代を再現した野外博物館。1983(昭和58)年4月に開村した同施設には、旧開拓使札幌本庁舎や旧札幌停車場など、52の歴史的建造物が移築・再現されている。レトロな建物が並ぶ街並みには、屋内唯一の馬車鉄道が走り、展示からは北海道の開拓にあたった人たちの知恵と努力を見ることができる。

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 同施設では、村内の8棟建造物内に、明治末から平成初期までの「ひな人形」23組と掛図1組を展示している。雛段飾りには、「かわり雛」と呼ばれる、昔話・物語や伝説を題材にし、願いを込めた人形飾りも登場するという。ひな人形の姿や装飾などを見比べながら、村内を巡ることができる。

 広報担当者は「明治から平成までのひな人形23組を、村内を巡りながら、ひな人形の表情や装飾を見比べながら、一足早い春として堪能してほしい」と話す。

 開催時間は9時~16時30分。入場料は、一般=800円、高校生・大学生=600円、65歳以上・中学生以下無料。3月21日まで。

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