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札幌で「ホワイトイルミネーション」 光の演出で市街地を彩る

大通1丁目会場の「ラブ・ツリー」

大通1丁目会場の「ラブ・ツリー」

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 札幌の初冬を彩る風物詩「第40回さっぽろホワイトイルミネーション」が11月20日から、大通公園や札幌駅前通などで開催される。

 大通1丁目会場のテーマは「LOVE」とし、ハートがモチーフのオブジェ「ラブ・ツリー」を配置。2丁目会場は、中央にドイツの伝統的なクリスマスオブジェであるクリスマスピラミッドをモチーフに制作したオリジナルオブジェ「Gift of Snow」を設置。今年は、医療従事者等に対する感謝や差別・偏見防止の啓発を目的として、ブルーを基調としたグランドイルミネーションを設置するほか、立木6本にブルーのLED装飾を行う。

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 大通3丁目会場では中央の噴水にライラックの花をモチーフにした大型のオブジェ「ブルーミング・ファウンテン」を設置。4丁目会場はダイヤモンドをモチーフにした光の宮殿「ジュエリー・パレス」、中央の噴水を使った光の噴水を設置するほか、ダイヤモンドオブジェやブルーグリーンを基調としたグランドイルミネーションを設置する。このほか大通会場は5丁目、6丁目もそれぞれLEDで装飾する。

 札幌市北3条広場(アカプラ)会場では、3色のLEDを用いたイルミネーションにより光の変化を楽しめるほか、サウンドアーティスト大黒淳一さんによる音楽と光を連動させた演出を行う。このほか、札幌駅南口駅前広場会場、駅前通会場、南一条通会場も装飾を行っている。

 さっぽろホワイトイルミネーション実行委員会の佐々木和裕さんは「『新北海道スタイル』に基づいて、スタッフのマスク着用や健康管理の徹底のほか、イルミネーションにおいて手が触れる場所の消毒など、安心・安全に来場いただけるような会場づくりを行う」と話す。

 大通会場では、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、フォトスポットや飲食・物販ブースを設置しない、催事を実施しない、「新北海道スタイル」への協力を周知するなど、密な環境の防止及び衛生管理を徹底する。

 点灯時間は16時30分~22時(北3条広場・札幌駅南口駅前広場会場は日没時間に合わせて開始時刻を変更)。点灯期間は、大通会場=12月25日まで、駅前通会場=2021年2月11日まで、南一条通会場・北3条広場(アカプラ)会場・札幌駅南口駅前広場会場=3月14日まで。

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