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札幌・琴似に厚切りサンドイッチ店「ことにサンド」 400グラム超のボリューム

「ことにサンド」のイラストを大きく掲げた店舗外観

「ことにサンド」のイラストを大きく掲げた店舗外観

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 厚切りサンドイッチ店「ことにサンド」(札幌市西区山の手5条1、TEL 011-699-5174)が7月27日、オープンした。経営は道内と関東で飲食事業を展開する「カムリッチフーズ」(西区琴似1条7)。

「ことにサンド」を手作りする総料理長の金田俊輝さん

 食パンの材料の小麦は「口溶けがいい」という十勝産「春よ恋」と、もっちりとした食感が特徴の北海道産「ゆめちから」をブレンド。食パンは江別にある工場で焼き上げる。小麦のおいしさを引き出すため、氷温熟成を行い、油種製法でパンを作っているという。種類はプレーン、コーヒー、抹茶の3種類(各1斤648円)。具に応じてパンを使い分け、一つ400グラム以上のボリュームがある厚切りサンドイッチを提供する。

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 スタッフの一押しは、分厚いベーコン、チーズ、トマト、レタスを挟んだ「ことにサンド~BLTC~」(594円)。「夢見る!たまご」(540円)、「旨辛!スパイシーチキン」(702円)などのフードサンド11種類、「普通のフルーツ」「伝統のティラミス」などスイーツサンド4種類(540円~)を提供する。厚切りパンをしっかり立たせるため、底側の食パンの耳を残しているのが特徴。

 当初の予定には無かったが、プレオープン時の利用客から寄せられた要望を反映し、1パックに2種類のサンドイッチを入れたハーフセットも急きょ用意した。イートインコーナーも併設。

 総料理長の金田俊輝さんは「1,000円以下の価格帯で満足度のある軽食事業を始めたいと考えていた。本社を置く琴似に社長以下スタッフの思い入れが強く、店名に地域の名を入れた。厚切りサンドイッチを口いっぱい頬張ると、口角が上がり笑顔になる。マンツーマンコミュニケーションを大切にして、お客さんが笑顔になれる店に育てたい」と話す。

 営業時間は11時~18時(売り切れ次第終了)。火曜定休。

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