ヘッドラインニュース
札幌の雑貨店がオリジナル家具展-廃材をリユース、色塗り講習会も
(2010年09月07日)
札幌の4丁目プラザ(札幌市中央区南1条西4)7階4プラホールで9月7日、住宅リノベーションとオリジナル家具を手がける「Tink(ティンク)」(南2条西4、TEL 011-219-4611)のオリジナル家具展「DAY!DIY!」が始まった。
ニューヨーク近代美術館「MoMA」の雑貨ほか、パトリック・モリスさん(ニュージーランド)作の「スカイプランター」(大・中・小サイズ)(2,835円~)やドナ・ウィルソンさん(イギリス)作のぬいぐるみ(6,825円~)など海外デザイナーが手がける雑貨なども並べる同店は、代表の伊藤さんや札幌の家具職人が手がけるオリジナルの木工家具をメーンに販売している。
木工家具を製作する際に出る廃材を日ごろから「もったいない」と感じていた伊藤さん。エコロジーの観点からも廃材をリユースできないかと思案していたという。今回の展示会では、廃材で作った無塗装の木工製品を低価格で販売。来場客に色塗りやサンドペーパーがけといった簡単な家具製作を一緒に楽しんでもらおうと企画した。
廃材をリユースした無塗装品はプランター(大・中・小サイズ、1,000円~)と棚(2,000円)などを用意。塗装品は2,000円~提供する。そのほか、同店でも販売しているオリジナル家具のキャビネット(3万8,000円)・TVボード(2万1,000円)・シェルフ・ラック(2万7,000円)などのほか、新作のテーブル(1万2,000円)やスタッキングボード(1万5,000円)も用意する。無塗装品も用意し、来場客の注文に応じて色塗りのサービスも行う。
「普段はアトリエにいることが多いので、今回はお客さまと直接触れ合って一緒に家具を作れる絶好の機会。当展を通じて家具を作る楽しさを知ってもらえれば」と伊藤さん。「今回の企画をきっかけに、今後も廃材をリユースした製品を当店でも販売していきたい」とも。
開催時間は10時~20時30分(最終日は19時まで)。今月14日まで。
廃材を利用したプランターと棚。同店スタッフが来場客に塗装のしかたを教えるサービスも行う(関連画像)同店でも販売しているスタッキングボード。各パーツは取り外しが可能で、いすとしても使用できる(関連画像)町田にいす修復工房-ウイーン修行の若手女性職人が独立(町田経済新聞)職人によるオリジナル家具を量産販売-ピヴォの家具店が新しい取り組み(札幌経済新聞)Tink
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://sapporo.keizai.biz/headline/759/trackback.html
アーカイブ
札幌で「リアル脱出ゲーム」-舞台は月面基地、過去の脱出成功率は10% 隠された暗号やアイテムを頼りに謎を解き、参加者自身が閉鎖された空間から脱出を図るゲームイベント「リアル脱出ゲーム」の札幌…
「初音ミク」雪像、再展示へ-「みくみくにされた」ファンでにぎわう 「さっぽろ雪まつり」で倒壊した「初音ミク」雪像が2月11日、新たに展示され、完成を待ちわびた多くのファンでにぎわっている。
初音ミク雪像、再展示に向け制作再開-骨格浮かび上がる 2月6日から始まった「さっぽろ雪まつり」で展示していた「初音ミク」の雪像が7日に崩れ、現在再展示に向け制作を再開している。
札幌市が新たなシティプロモート-「笑顔」テーマに街を活性化 札幌市は1月、「笑顔」をテーマに新たなシティプロモートを打ち出した。
札幌で「無職フェス」-東京・下北沢のイベントが初の地方展開、離職女性が企画 「安くて楽しい交流の場」をコンセプトにしたイベント「無職FES in 札幌」が2月12日、「musica hall ca…

