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「さっぽろライラックまつり」開催迫る-ワイン、野だてコーナーなど

手もみで煎茶を実演する「らいらっく茶屋」(写真は昨年の様子)

手もみで煎茶を実演する「らいらっく茶屋」(写真は昨年の様子)

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 大通公園で5月22日より、「さっぽろライラックまつり」が開催される。

屋外で道産ワインを楽しめる「ワインガーデン」(昨年の様子)

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 1959(昭和34)年に始まり今年で55回目を迎える同イベント。文化市民投票により「札幌の木」に選ばれたライラックが咲きそろうころに行われる札幌の風物詩。公園内のライラックの木の数は約400本で、紫(約370本)と白(約30本)のライラックが園内を彩る。毎年さまざまな文化イベントコーナーを設け、約40万人が来場する。

 会場では、日本茶のソムリエが、新茶のいれ方、手もみ茶の実演・味わいを紹介する「らいらっく茶屋」、和紙を使ったちぎり絵、万華鏡、折り紙の展示・体験コーナー、道産小麦「春よ恋」を使った麦わら細工の体験コーナー、煎茶・抹茶の味覚を各流派の作法ごとに紹介する野だてコーナー、道内のワイナリーが生産するワインや道産ワインに合わせた北海道産の食材による調理メニュー、道産野菜や加工品、地域の特産品、ワインに合わせたオリジナルグッズなどを販売する「ワインガーデン」などを展開する。

 オープニングセレモニーでは、ライラック成木の記念植樹、1300本のライラックの苗木の無料配布、陸上自衛隊第11旅団第11音楽隊によるブラスバンドと北海道銀行の合唱団によるコンサートなども。

 6月1日・2日は、約1700本のライラックが植えられた「ライラックの森」がある川下公園(白石区)会場で職員がガイドする「ライラックツアー」、押し花講習会、フォトコンテストなどのイベントを予定する。

 「今年は寒さが続き開花も遅れ気味だが、白色のライラックは少しずつ咲き始めた」と札幌観光協会のイベント担当。気象庁によると、向こう1週間は気圧の谷の影響で曇りや雨の降る日が多く、最高・最低気温は、共に平年並みか平年より低い見込みという(5月16日現在)。

 開催時間は各イベントにより異なる。今月26日まで。

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