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生産者応援フェア「ハッピーミルクキャンペーン」 札幌市の企業が全国メーカーに呼び掛け

「チーズ工房チカプ」の商品の一例

「チーズ工房チカプ」の商品の一例

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 「みんなで買って、みんなで食べよう!生産者応援フェア『ハッピーミルクキャンペーン』」が現在、高島屋オンラインストアで開催されている。

 同キャンペーンは新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、給食・業務用の牛乳が行き場をなくすなど酪農家は打撃を受けている。こうした状況を打開するため、札幌市の20%(札幌市中央区北4西17、TEL 011-624-6835)が牛乳スイーツや加工品を扱うメーカーに呼び掛け、高島屋の協力を得て、同百貨店のオンラインストアに特設ページを開設した。6月は牛乳の生産が年間で最も高い水準となる月。おいしい牛乳やその加工品を消費することで、生産者、加工メーカー、生活者が笑顔になる6月を目指す。

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 全国各地のチーズやヨーグルトといった定番の加工品のほか、バウムクーヘンやプリン、かりんとうなどのスイーツも用意。従来、髙島屋では扱いのない小規模ロットのメーカー商品が多く、全国的にはまだ知名度が高くない商品がそろう。

 取り扱いは「北かり」(旭川市)、「ボーノボーノ」(札幌市)、「チーズ工房チカプ」(根室市)、「ファームレストラン千代田」(美瑛町)、「レストランイオマンテ」(釧路)など。北海道内のメーカーのほか、青森県、宮城県、栃木県など全国のメーカーがそろう。いずれも準備が整い次第、随時出店となる。

 20%の取締役の棟方敏恵さんは「道外の出店者の中には、北海道のバターや生クリームを使用してくれているところもある。日々、『牛乳を応援している』という認識は持ちにくいもの。今回の企画で購入してくれた人には、しおりを同封するので、しおりをもって応援した証としていただければ」と話す。

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