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酒かすと放牧酪農牛のミルクで「プレミアム酒粕アイス」生産へ 日本酒にも合う味に

酒粕あいすのイメージ

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 「with Hokkaido」が現在、いずれも北海道の「小林酒造」の酒かすと北海道天塩町宇野の牧場の牛乳を使った「プレミアム酒粕アイス」の商品化を目指し、プロジェクトを進めている

 「with Hokkaido」では、北海道の食材などを掛け合わせ新たな価値観を創造し、国内外へ「新しい北海道体験」を発信することを目指している。第1弾となる今回は、「北海道とアイス」をテーマにプレミアム酒粕アイスの商品化を目指し、現在、クラウドファンディングを実施している。

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 北海道の日本酒はニシンやサケの好漁場の港町や炭鉱の拠点となった街などで発展。小林酒造は炭鉱とともに発展した酒蔵で、140年の歴史がある北海道「最古」の酒蔵。

 アイス作りは、天塩町で放牧された牛たちから採れる濃厚な牛乳をベースに、札幌のアイス工場で1本ずつ手作りで行う計画。小林酒造の「普通粕」と「吟醸粕」を使った2種類のアイスを作る予定で、それぞれ「芳醇(ほうじゅん)酒粕アイス」と「超濃厚吟醸酒粕アイス」と名付けた。いずれも日本酒と共に味わってもおいしいという。

 リターンは1,000円=お礼メール、3,000円=ステッカー3枚または手渡しで芳醇酒粕アイス3本、5,000円=芳醇酒粕アイス3本とステッカーまたは手渡しでアイス2種3本ずつ、1万円=芳醇酒粕アイス10本とステッカー3枚、3万円(限定10個)=芳醇酒粕アイス20本と超濃厚吟醸酒粕アイス10本セットと北海道アイスオリジナルおちょこなど。

 同プロジェクト担当者は「北海道のモノは、道産子自らがきちんとよさを理解し、そのよさが伝えられる方法を考え、地元・道外・国外の人に知ってもらうべきだと考えている。本プロジェクトは北海道ならではの新しい組み合わせを考えていく」と話す。

 7月4日まで。

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