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札幌・大通に「しゃぶしゃぶ八木」 甘みある発酵熟成豚を提供

提供される発酵熟成豚

提供される発酵熟成豚

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 北海道初の発酵熟成豚専門店「発酵熟成豚専門店 しゃぶしゃぶ八木」(札幌市中央区大通西1、TEL 011-596-6767)が5月20日、ル・トロワ8階にオープンした。経営は飲食店を展開するGranVillage(同南5西7)。

3種類のつけダレ

 同店で提供する豚肉は、明治大学とフードイズム「旬熟成」で開発した「エイジングシート」を使用した発酵熟成豚。豚肉を発酵熟成させることで、甘みが増すという。豚肉は樽前山の湧き水を飲んで育ち、低脂肪、低カロリー、高タンパクが特徴の「樽前湧水豚」だ。

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 同店は「スパイスマーケット」を業態変更したもの。発酵熟成豚9部位を中心に、和牛、つくね、キノコ類などを用意。発酵熟成豚は「ショルダー」(100グラム・540円)、「ナカバラ」(100グラム・648円)などをしゃぶしゃぶで食べられる。発酵熟成豚と熟成していない豚を食べ比べできる「食べ比べコース」(3,500円~)も用意した。

 つけダレはいずれも自家製で、「季節の柑橘を使用したポン酢」「トリュフの風味香るトリュフダレ」「あっさり軽いゴマだれ」の3種類を用意。いずれのつけダレも甘みのある発酵熟成豚に合うという。

 店舗面積は約38坪で席数は85席。テーブル席やゆったりとくつろげるソファ席も用意。このほか2人~30人で利用できる完全個室も用意した。

 同社社長の村上大祐さんは「野菜にもこだわり、国産の新鮮な野菜を用意した。レタスは6月から10月まで、岩見沢市北村の『朝採れレタス』を提供予定。朝に収穫したレタスは甘みがあり、みずみずしいのが特徴。ぜひ味わってほしい」と話す。

 営業時間は11時~15時、17時~23時。

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