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札幌に世界最大級ワンフロア「ユニクロ」-オープンに300人行列

リニューアルオープンした「ユニクロ 札幌エスタ店」に一番乗りする客の様子

リニューアルオープンした「ユニクロ 札幌エスタ店」に一番乗りする客の様子

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 札幌エスタ(札幌市中央区北5西2)に3月27日、「ユニクロ 札幌エスタ店」がリニューアルオープンした。

グループ最大規模のキッズ売り場。壁には絵本作家SORAさんのイラスト

 札幌に根差して事業展開を行う地域密着型店舗としてリニューアルした同店。地域密着型マーケティングを行うグループ店としては、「ユニクロ 吉祥寺店」(東京都)に続き2店目となる。

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 札幌エスタ入口には8時前から行列ができ、オープン直前には300人を超えたことから、同店では開店を10分早めて対応した。

 売り場の総面積は約1020坪でワンフロア店舗としては世界最大規模だという。約100坪のキッズ売り場も同グループ最大で、親子で入室できる専用の試着室を用意する。壁には札幌の絵本作家SORA(そら)さんが同店をイメージして手掛けたオリジナルイラストが描かれている。

 地域密着型店の試みとして、ラウンジ「まっぽろ」も設置した。同店CMなどにモデルとして協力した地元札幌のスープカレー店主やカフェ、居酒屋、スキー場、牧場など12店の紹介や札幌の観光地を紹介。季節ごとに更新されるという。

 ユニクロのTシャツデザインサービスアプリ「UTme!」のプリンターも北海道に初登場。店頭でTシャツやトートバックに印刷し、それを購入できる。

 カスタマイズサービス「MY UNIQLO」も北海道で初導入。ニーズに合わせてデコレーション加工、刺しゅう、袖丈、着丈の直しを行うだけでなく、ボタン、ワッペン、テープデコレーション部材など約300種類を組み合わせてオリジナル商品を創作・購入できる。

 果瀬聡グループ執行役員は、「生活に密着した文化を持ち海外からも多くの観光客が訪れる札幌に地域密着型大型店を出すため、以前から札幌エスタと交渉し今日のオープンを迎えた。今後は福岡や広島などにも展開する予定。スケール感を生かした品ぞろえで寒さも厳しい北海道の方々の生活のお役に立てる商品を提案していく」と今後の展開を話す。

 オープン記念として5,000円以上購入した先着5000人にSORAさんがイラストを書き下ろしたオリジナルトートバッグ(全6種類)を進呈する。

 営業時間は10時~21時。

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