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札幌三越で「大黄金展」-等身大「オグリキャップ」など総額100億円の金作品

等身大「オグリキャップ」にまたがる武豊さん

等身大「オグリキャップ」にまたがる武豊さん

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 金を使った造形作品を集めた「三越の大黄金展」が10月29日、「札幌三越」(札幌市中央区南1西3)本館・10階催事場で始まった。

等身大、黄金のオグリキャップ

 金作品の展示イベントは三越恒例の催事。今回は約1000点・総重量約1トン・時価総額約100億円の金の展示販売を行う。

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 目玉は1980年代後半の競馬で活躍した名馬「オグリキャップ」の等身大黄金像。全長320センチ・高さ170センチの像に10センチ四方の金拍5000枚を貼り付け、約3カ月かけて完成した。来年の干支(えと)・午(うま)年に合わせて「2014万円」で、1点限りで販売されている。全長10.5センチ・高さ5センチ、重さ20グラムの小型「K24オグリキャップ」(48万9,000円)も10点限定で販売。価格は同馬現役引退レース時の体重489キログラムに合わせて設定されている。

 開催初日は名ジョッキー・武豊騎手が来場して「オグリキャップ」の除幕式を開催。朝一番から100人以上のファンが会場に駆け付け、序幕した際は「まぶしい」と歓声が上がった。武騎手は「本当に強かった。地方競馬出身なのに中央競馬に来ても強くて何度も負けた(笑)。オグリキャップ最後の有馬記念で、オグリキャップに騎乗して勝てたことがこの馬との一番の思い出」とエピソードを振り返り、騎乗して記念撮影も行った。

 会場に駆け付けた競馬ファンの女性は「現役時代のオグリキャップのような輝きで当時が懐かしい」と話していた。

 そのほか、仏像や大判小判、和洋の器、茶釜、ミッキーマウス・ミニーマウスのひな人形、刀の展示販売、重さ120キログラム、時価総額5億4,000万円の金塊に触ることができるコーナーなどを設ける。

 開催時間は10時~19時(最終日は18時まで)。11月4日まで。入場無料。

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