札幌で「60時間耐久新年会」-ダンサーやクリエーターら集まる

ダンサーなどさまざまなジャンルの表現者などが集まって行われている「60時間耐久新年会」会場の様子。

ダンサーなどさまざまなジャンルの表現者などが集まって行われている「60時間耐久新年会」会場の様子。

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 札幌の市民有志が運営するイベントスペース「ATTIC」(札幌市中央区南3西6)で1月12日、60時間連続で開催される「60時間耐久新年会」が始まり、初日の会場には最大で約40人が集まった。

 同イベントは、「ただの新年会では面白くない」とした運営スタッフが今回初めて企画したもので、60時間連続して新年会を行う。クリエーターやさまざまなジャンルの表現者らの参加を見込んでいるため、「ただの新年会」という反面、「表現者たちの交流会」が狙い。誰でも参加でき、会期中の参加者の入退場は自由だが、「スタッフは全員許す限り会場にいなければならない」というルールがあり、用事などで席をはずす以外は会場に常駐する。

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 会場では、好きな音楽や映像、飲食などの持ち込みは自由。会場の一角にはミニバーを設け、ドリンクを販売。当初、販売するはずの焼きそばや鍋などは、急きょ無料で振る舞われた。初日には、映像パフォーマンスや飛び込みでライブなどが行われ、会場には運営スタッフの友人らをはじめ、劇団員やダンスパフォーマー、フリーペーパー制作者、音楽関係者などさまざまなジャンルの参加者が集まった。

 運営スタッフは「初日にこんなに人が集まるとは想定外」と、椅子や座布団などを追加する姿も見られた。「何らかの新しい交流を見つけて、より札幌を盛り上げてもらいたい」と話す一方、ほぼ常駐するというスタッフは「死なないように気を付けます」とも。最終日には、ライブドローイングやアコースティックライブも予定している。

 入場料は500円。1月14日0時まで。

ATTIC

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