ヘッドラインニュース
札幌「インゾーネ」にコンセプトショップ-こだわりの食器などをセレクト販売
(2010年07月28日)
札幌のインテリアショップ「inZONE with ACTUS(インゾーネ ウィズ アクタス)」宮の森店(札幌市西区二十四軒2条7、TEL 011-611-3939)2階に7月24日、コンセプトショップ「Qis(クイズ)」がオープンした。
同店はinZONE内にブースを設けたショップ・イン・ショップで、売り場面積は約6坪。同店のプロデュースを手がけたQ-CONTROL(西区)のクリエーティブディレクター・KENさんがロサンゼルスなどで自ら仕入れた食器などを中心に、さまざまな雑貨を並べる。
もともとinZONEと共同で、「衣」「食」「住」という「総合的なライフスタイル」を提案する場としてインテリアとアートを融合させた個展などをプロデュースしてきたKENさん。ギャラリーのように単に絵を並べる個展ではなく、「家に住む」「家に飾る」をキーワードに総合的な「空間」を演出してきた。
「ファッションやインテリア、アートなどはそれぞれ独立したものではなく、ライフスタイルと総合的にリンクすることが重要」とKENさん。今回のショップ・イン・ショップの企画はその流れをくんだもので、店名の「Qis」に含まれる「Q」には、「question」「quality」などさまざまな意味を込めたという。
主な商品は、ガラスメーカー「FIRE KING(ファイアーキング)」のマグカップ(1,500円~)や1948年創業の陶器メーカー「HEATH CERAMICS(ヒースセラミックス)」の食器(3,000円~2万円)、オーストラリア・シドニーのハウスクリーニングプロダクト「Murchison Hume(マーチソン ヒューム)」のオーガニック・クリーナーなど。中でも「ヒースセラミックス」は日本ではまだほとんど流通しておらず、「北海道では初登場のブランド」だという。そのほか、カラフルな輪ゴムでデザインしたいす(8万円)なども。
「アンティークショップは高価で手が出せない商品が多いが、当店では品質の良い商品も手ごろな価格に設定した。実際に使ってみないと物の良さはわからないので、まずは手にとってもらいたい。当店が、ものやデザインに興味を持っていただく入り口になれれば」とKENさん。
今後については、「通常のショップはすでに『店』という枠組みが完成された状態から始まるが、ショップ・イン・ショップなら自由にテーマをアップデートすることができる。『ルービックキューブのようにカタチを変える』。そんなライフスタイルにプラスアルファの提案ができれば」とも。
営業時間は11時~19時。水曜定休。駐車場あり。
「FIRE KING」などのマグカップ(関連画像)「Qis」の雑貨類(1番奥=「Murchison Hume」のオーガニック・クリーナー)(関連画像)ハンドソープなども並べる(関連画像)Qis札幌の家具・インテリア - inZONE(インゾーネ)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://sapporo.keizai.biz/headline/701/trackback.html
アーカイブ
「ライジング・サン・ロックフェス」会場リニューアル-インフラ整備で利便性向上 北海道・石狩で開催される夏の野外フェスティバル「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2012 in EZO…
札幌で「リアル脱出ゲーム」-舞台は月面基地、過去の脱出成功率は10% 隠された暗号やアイテムを頼りに謎を解き、参加者自身が閉鎖された空間から脱出を図るゲームイベント「リアル脱出ゲーム」の札幌…
「初音ミク」雪像、再展示へ-「みくみくにされた」ファンでにぎわう 「さっぽろ雪まつり」で倒壊した「初音ミク」雪像が2月11日、新たに展示され、完成を待ちわびた多くのファンでにぎわっている。
初音ミク雪像、再展示に向け制作再開-骨格浮かび上がる 2月6日から始まった「さっぽろ雪まつり」で展示していた「初音ミク」の雪像が7日に崩れ、現在再展示に向け制作を再開している。
札幌市が新たなシティプロモート-「笑顔」テーマに街を活性化 札幌市は1月、「笑顔」をテーマに新たなシティプロモートを打ち出した。

