屋外ビアガーデン「第73回福祉協賛 さっぽろ大通ビアガーデン」が7月23日、大通公園西5丁目~11丁目を会場に始まる。
1959(昭和34)年に「さっぽろ夏まつり」の催しの一つとして始まった同イベント。現在は札幌の夏の風物詩として定着し、約1キロにわたる大通公園にテーマの異なる6つの会場を設ける。今年も1万席以上を用意し、市民や観光客を迎える。
5丁目会場は「サントリー ザ・プレミアム・モルツ ガーデン」。「ザ・プレミアム・モルツ」を中心に販売するほか、下國伸シェフが監修した料理をそろえる。今年はカウンターブースを設けるほか、予約席に大型テントを導入。ドリンクや料理はスタッフが各テーブルへ運ぶ。
6丁目は「ASAHI SUPER DRY BEER PARK」。白石区のアサヒビール北海道工場から直送するたる生ビールを用意するほか、専用サーバーから氷点下で注ぐ「アサヒスーパードライ エクストラコールド」をアルミ製の「キンキンタンブラー」で提供する。今年は「竹鶴」や「余市」のハイボールをそろえた「NIKKA STAND」も設置する。
7丁目は「キリン一番搾りビアガーデン」。「キリン一番搾り」をはじめ6種類のビールをそろえる。300席を超える大型テントの予約席を設け、予約プランでは6種類のビールとソフトドリンクの飲み放題、ミニオードブルを用意する。
8丁目は「THEサッポロビヤガーデン」。会場では「サッポロクラシック FRONTIER MEMORIAL」と「開拓使 富良野シトラス」を期間・数量限定で販売するほか、「サッポロビール園ジンギスカン」「小樽あんかけ焼そば」「おたる潮ザンギ」などメニューを用意する。全天候型の大型テントを設置し、東西通路席では雨天や暑さへの対策を施す。
10丁目は「世界のビール広場」。世界各国のたる生ビールや瓶ビールをそろえるほか、「HOKKAIDOブルワリーステーション」では道内ブルワリーのたる生クラフトビールも販売する。各国の料理やつまみも用意。席から注文できるモバイルオーダーに対応し、料理の完成を通知する。
11丁目は「札幌ドイツ村」。ドイツビールを中心に取りそろえ、ソーセージなどのドイツ料理も販売する。会場にはパラソル付きテーブルやテント席、予約制のソファ席を設け、ドイツの食文化やビール文化をテーマに展開する。
開催時間は12時~21時。8月18日まで。