マルシェイベント「北海道蚤(のみ)の市'26」が7月4日・5日、長沼町総合公園(長沼町南町)で開催される。主催は雑貨店、書店、出版などを幅広く展開する「手紙社」(東京都)。
北海道の店や作り手が集まる交流の場として昨年北海道でスタートした同イベント。ハンドメード雑貨や作品などを販売するほか、グルメ、ステージライブ、ワークショップなどの企画を展開する。昨年の初開催後、参加者からの開催要望を受けて今回の開催を決めた。道内外から186組の店や作り手が集まる。
会場には、古道具や古雑貨、古書、古着、クラフト作品、雑貨、フードなどがずらりと並ぶ。今年は新たに30組以上の出店者が加わるほか、「東京蚤の市」の企画でカンパーニュ、食パン、バゲットなどのパンをはじめ、マフィンやフィナンシェ、スコーンなどの焼き菓子を販売する「こむぎフェス」を北海道で初めて行う。
ライブステージには、ホフディランや日食なつこさん、advantage Lucy、カジヒデキさんが出演。「R-1グランプリ2025」王者の友田オレさんによるお笑いライブも予定する。
このほか、ラッピングした本を交換する「物々交換の本棚」、パン食い競走や玉入れなどを行う「蚤の市の運動会」、スタンプラリー、「どうぶつ前世占い」などの参加型企画も展開する。
長沼町について、同社編集部の木本知佳さんは「蚤の市は買い物だけで終わらないのが特徴の一つ。大人から子どもまで楽しんでほしい」と話す。
開催時間は9時30分~17時。前売りチケットの価格は一般=1,400円(当日は1,700円)。小学生以下は入場無料。