プレスリリース

遅れは、突然やってこない。日報の履歴から遅れの兆候をAIが見つける「nippo」を、業務委託を含む開発チーム向けに提供開始

リリース発行企業:株式会社サイドチェスト

情報提供:

株式会社サイドチェスト(本社:北海道札幌市、代表:前田敬)は、ソフトウェア開発チーム向けの日報管理サービス「nippo(ニッポ)」(https://ainippo.com)の提供を2026年10月1日に開始しました。nippo は、社員と業務委託のメンバーが一緒に働く開発チームで、納期の遅れにつながる兆候を早く見つけるためのサービスです。メンバーが朝夕に出す報告をAIが過去の履歴と突き合わせて読み、兆候があれば理由を添えて管理者に知らせます。2026年の初めから開発の現場で運用してきた日報の仕組みを、どの会社でも使えるクラウドサービスにしました。料金は1人あたり月額980円(税抜)からで、2026年10月31日までにご契約いただくと、利用料が半年間、1人あたり半額になります。



外部のメンバーが増えるほど、遅れは見えにくくなる
ソフトウェア開発では、業務委託やリモートのメンバーを含むチームが当たり前になりました。社外のメンバーは働く場所も時間もそれぞれで、隣の席で様子を見ることができません。発注する側にとって、日報は毎日の状況を知るほぼ唯一の手段です。
しかし、文章で書かれた日報を全員分、毎日読み続けることは、管理者にとって大きな負担です。読まれなくなった日報は「順調です」「調査中です」といった短い定型文になり、納期の直前になって初めて遅れが分かります。あとから日報を読み返すと、完了の見込みが何度も後ろにずれていたり、同じ「回答待ち」が何日も続いていたりと、兆候は数日前から出ていることが少なくありません。
遅れが早く分かれば、人を足す、範囲を見直す、お客様に相談するといった手が打てます。nippo は、日報の「書き方」と「読み方」の両方を変えることで、遅れを早く見つけられるようにします。

nippo でできること
1. 社員も外部のメンバーも、同じ形で朝夕に報告する
nippo の日報には、1日の出来事をまとめて書く作文欄がありません。朝の始業報告では、その日に取り組むタスクと「いつ終わる見込みか」を選びます。夕方の終業報告では、タスクごとに進捗率・作業内容・残作業を入力し、朝の予定とずれた場合はその理由を残します。入力は1回あたり1〜2分です。



雇用の形や働く場所が違っても、全員が同じ形で報告するので、チーム全体の状況を同じ基準で見られます。タスクごとに最初に申告した完了見込みは記録として残り、その後の変更も履歴になります。「最初の見積もりに対して実際はどうだったか」が、人ごと・案件ごとに積み上がっていきます。
2. AIが過去の履歴と突き合わせて読み、声をかける相手と理由を示す
提出された日報を、AIがそのメンバーの過去の報告と突き合わせて読みます。その日の文面だけでは分からない「進捗率が何日も変わっていない」「完了見込みの後ろ倒しが3回目」「進捗90%なのに完了は1週間先」といった兆候を拾い、「要注意」「確認したい」「問題なし」の3段階に分けて管理者に示します。連携先の回答待ちのような外的要因による遅れは、本人の問題とは区別して扱います。
指摘には、次のような理由が文章で付きます。
帳簿データの移行ツールの完了見込みが3回後ろ倒しされています。残作業の見積もりを本人と確認してください。

管理者は全員分の日報を読まなくても、声をかけるべき相手とその理由が分かり、1on1や定例でそのまま確認事項として使えます。週に1回、チームの1週間をAIがまとめたサマリーも届きます。



3. 日報を書いた本人にも、フィードバックが届く
日報を提出すると、その場でAIから本人にひとことアドバイスが返ります。週に1回届く1週間の振り返りは本人だけが読めるもので、見積もりの精度や作業時間といった自分の数字も、本人が自分の画面で確認できます。日報が「自分の仕事を振り返るための記録」になるので、書く側にも続ける理由があります。



このようなチームに向いています
- 業務委託や協力会社のメンバーと一緒に開発していて、日々の状況が見えにくい
- リモートのメンバーが多く、遅れに気づくのが定例の場や納期の直前になりがち
- 複数の案件を並行して進めていて、全員分の日報を読む時間が取れない

料金とお試し方法
料金は利用人数 × 1人あたりの単価です(税抜、5人分から)。すべてのプランにAIによるチェックが含まれます。
- スタンダード(1人あたり月額980円): 日報・タスク・プロジェクト管理、AIチェック、チャット通知、メトリクス
- プロ(1人あたり月額1,980円): 上記に加え、高精度AI分析、タスク管理ツール連携、CSVエクスポート
- エンタープライズ(1人あたり月額2,980円): 専用環境での提供、導入支援、業態に合わせたカスタマイズ(年契約・請求書払い。導入費は別途お見積もり)お申し込みから14日間は、プロプラン相当の全機能を無料で利用できます。クレジットカードの登録は不要です3週間分の日報とAIの指摘が入ったデモ環境を、登録なしで操作できます(https://ainippo.com/demo)

提供開始記念:半年間、1人あたり半額
2026年10月31日までに、初めてプロプランまたはエンタープライズプランをご契約いただいたお客様は、利用料が半年間、1人あたり半額になります(プロプランの場合、1人あたり月額990円)。ご契約のお申し込み画面で、割引コード「LAUNCH50」を入力してください。年払いの場合も、半年分の利用料が半額になります。
代表コメント
株式会社サイドチェスト 代表 前田敬
「遅れそのものは、開発をしていれば必ず起きます。困るのは、遅れていることが納期の直前まで分からないことです。早く分かれば、人を足す、範囲を見直す、お客様に相談するといった手が打てます。
nippo は、自分たちの現場で今年の初めから続けてきたやり方をもとに、チームが早く手を打てるようにするために作りました。まずはデモで、AIがどんな指摘をするのかを見ていただければと思います。」
今後の展開
今後は、ご利用いただくチームの声をもとに、AIによる指摘の精度を高める改良を続けていきます。あわせて、通知先のチャットサービスを増やすほか、セキュリティ要件の厳しい企業に向けて、お客様の環境内で運用できる専用環境での提供にも力を入れていきます。
会社概要
- 会社名: 株式会社サイドチェスト
- 代表者: 前田敬
- 所在地: 〒060-0054 北海道札幌市中央区南4条東4丁目11 マストライフ南4条406
- 設立: 2020年11月
- 事業内容: ソフトウェアの開発、クラウドサービスの企画・開発・運営
- サービスサイト: https://ainippo.com

本件に関するお問い合わせ
サービスサイトのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
https://ainippo.com#contact

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