令和6年11月14日、（株）あべ養鶏場（本社：北海道上川郡下川町班渓1386番地、代表取締役：村上範英）は、北海道の美味しいをギュッと詰め込んだ新商品『りんごぷりん』を発表しました。この新たな製品はhttps://abe-youkei.com/ にて購入可能です。

商品概要
りんごぷりんは、りんごの爽やかでフルーティーな風味と濃厚なえっぐぷりんの美味しさを備え、北海道の魅力をぷりんを通して広めていきたいという考えに基づいて設計されました。これにより、道外からのおこしの観光客の動産食材を使用したものを食べたいというニーズに応えることが可能となります。

商品詳細
道北地区にある南果樹園のりんごを使用しております。えっぐぷりん液にりんごジュースを混ぜて風味付けしてます。りんごのソースは甘酸っぱくえっぐぷりんと相性抜群です。

当商品は、えっぐぷりん・白い珈琲ぷりん・北海道ちーずぷりん・かぼちゃぷりんを揃え、札幌駅構内にある直営店（（株）あべ養鶏場　札幌駅　えっぐぷりん店）とオンラインショップを通じて提供されます。具体的な発売日は令和6年11月15日（金）から発売となります。




価格
りんごぷりんの価格は460円（税込）です。

今後の展開
（株）あべ養鶏場は、黒ごまぷりんの発売を皮切りに、ぴすたちおぷりんを2024年12月15日（日）に発売予定です。

（株）あべ養鶏場につて

えっぐぷりんを製造する「あべ養鶏場」は最北端の養鶏業として創業50年以上続く老舗の養鶏場。年間の寒暖差60度という厳しい環境で、昆布酵素や乳酸菌などを配合したこだわりの飼料を与えて育った鶏から採れるたまご「下川(しもかわ)六〇(ろくまる)酵素卵(こうそらん)」の生産・販売をしています。酵素卵を使った燻製たまごや、酵素卵や塩・甜菜・牛乳・生クリームぷりんに使う素材は全て北海道の素材のみで手作りするえっぐぷりんを生産・販売。■会社名：株式会社あべ養鶏場■所在地：北海道上川郡下川町班渓1386番地■代表者：代表取締役社長　村上　範英　（むらかみ　のりひで）■事業内容：鶏卵の生産・販売、鶏卵を使用した生産・加工・販売■創業：1964年6月■設立：1991年7月　　　　　　　　■URL　https://abe-youkei.com/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■Facebook公式ページ　https://www.facebook.com/shimokawa.60　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■Instagram公式アカウント　https://www.instagram.com/abe_youkei/

えっぐぷりんについて

あべ養鶏場がつくった えっぐぷりんは、自社養鶏場で採れた新鮮なたまごを使い、素材は全て北海道のものを使用。安心・安全を守り、北海道下川町で一つ一つ丁寧に手作り。卵の甘さを味わってもらうためにカラメルソースをあえて使用せず、卵と牛乳の素朴な味わいが濃厚で深みのある、どこか懐かしい素朴でしっかり食感のぷりんに仕上げています。

店舗について





■あべ養鶏場　えっぐぷりん札幌駅直営店
北海道札幌市北区北６条西４丁目 JR札幌駅構内（東コンコース　北口付近）
TEL・FAX　011-206-8515　
営業時間　9：00～20：00