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札幌ではしご酒企画「ススキノクエストII」-マップやゲーム専用紙幣も

「ススキノクエストII」のマップ「薄野大陸」。同イベントを企画した「BAR一慶」の本間一慶さんが自ら制作した

「ススキノクエストII」のマップ「薄野大陸」。同イベントを企画した「BAR一慶」の本間一慶さんが自ら制作した

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 札幌・すすきので現在、すすきのの穴場をハシゴするスタンプラリー「ススキノクエストII~北の大地と古の狩人」が行われている。「BAR一慶」(札幌市中央区南6条西4、TEL 011-563-0017)を経営する本間一慶さんが企画した。

「ススキノクエストII」で使用する専用紙幣「B(バブル)」とIDカード

 もともと「ススキノ バー ホッパー」「すすきの穴場!?スタンプラリー」などのはしご酒・スタンプラリーなどをすすきののバーやすし店などと企画してきた本間さん。今回の企画について本間さんは「今までのスタンプラリーの参加者は30~40代の世代が中心だった。もっと若い世代にすすきのに出てきてほしいという思いから、ゲーム要素を盛り込んだドラゴンクエストの雰囲気を演出した」と話す。

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 前回の「ススキノクエストI」はすすきののバーなど5店舗が参加し、昨年10月から約2カ月間開催。各店の常連客を中心に約120人が参加した。

 今回の「II」はより内容を複雑化。すすきのを「薄野大陸」と称しゲームの世界のように捉え、ストーリー(ロールプレーイングゲーム)の舞台とする。参加各店を国と見立て、クイズという名のモンスターを狩りながら飲食店をハシゴし、「B(バブル)」という専用紙幣を受け取るルール。

 参加店は主催の「BAR一慶」ほか、「bar air(バー エアー)」(南6条西3)、「パパクック キッチン」(南3条西1)、「ししドア」(南5条西3)の全4店。

 イベント開始から約3週間。「I」と異なり20代の参加者を中心に現在50人以上が参加しているという。「参加したい方は各店で『冒険したい』と言ってもらえれば大丈夫(笑)」と本間さん。「はしご酒などのイベントを1回限りで終わらせるのはもったいない。すすきのを応援するためにも今回のイベントで発行したIDを活用し、今後のすすきののイベント情報をお知らせするなど、若い世代にもっとすすきのに足を運んでもらえるような仕掛けができれば」とも。

 イベントは3月31日まで。「ススキノクエストIII」は今年5月~6月ごろの開催を予定。

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