札幌のミュージカルユニット「もえぎ色」が公演-約1年ぶりの新作で

「もえぎ色」第6回公演「KAIZOKU」の出演者ら

「もえぎ色」第6回公演「KAIZOKU」の出演者ら

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 札幌の演劇専用小劇場「BLOCH」(札幌市中央区北3条東5、TEL 011-251-0036)で2月25日~27日、札幌のミュージカルユニット「もえぎ色」が第6回公演「KAIZOKU」を行う。

前回の公演作品「ユメノサーカス」の一場面

 2004年に旗揚げした同ユニットは、主宰の喜井萌希さんを中心に脚本・演出・振り付け・作曲の全てがオリジナルのミュージカルを上演する。メンバーはほぼ女性で、札幌のアーティストやシンガーなどとも積極的にコラボし、さまざまなジャンルの舞台作りを目指している。

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 大谷短期大学音楽科声楽コース出身の喜井さんは、短大の学校祭で初のミュージカルを行い、2004年ミュージカル劇団「もえぎ色」を結成。旗揚げ公演「みどりのいのち」発表後、「輪舞曲~ロンド~」「Teardrop」「もえぎ色女学院~合唱コンクール編~」と続き、昨年4月には第5回公演となる「ユメノサーカス」を発表した。

 札幌のさまざまな劇団へのダンスの振り付けやバンドのバックダンサー、役者としても活動中で、札幌のアーティストをつなげるためのイベント「MYSKY」も主催する。2009年にはパフォーマンスプロダクション「COLORE」を設立。タレント業務やイベント主催、デザイン、楽曲提供、ミュージカルの舞台公演などを幅広く手がけている。

 今回の公演「KAIZOKU」は、海賊を夢見る子どもたちが宝の地図を見つけ海へと冒険に旅立つ様子を描く作品。「役者はほぼ女性だが全員が男装し、アクション要素をふんだんに取り入れた作品」と紹介する喜井さん。「舞台中を役者が駆け巡り、客席を巻き込んで観客の皆さんと一体感のある舞台にしたい。ライブを見るイメージで、役者の元気な姿を楽しんでいただければ」とも。

 開演は、25日=20時、26日=14時・19時、27日=13時・17時。料金は、前売り=1,800円(学生は1,500円)、当日=2,000円。ローソンチケットで販売するほか、「COLORE」のホームページでもメールで受け付ける。

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