札幌に初の「ローソンほっとデリ」-セルフ盛り放題390円ビュッフェも

札幌元町駅前店「ローソンほっとデリ」。写真=店内の様子

札幌元町駅前店「ローソンほっとデリ」。写真=店内の様子

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 コンビニエンスストア「ローソン」札幌元町駅前店(札幌市東区北24条東15、TEL 011-711-6339)に7月26日、オープンキッチン方式で弁当や総菜を販売する製販一体型の店内調理システム「ローソンほっとデリ」が導入された。

「おかずバイキング」コーナー

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 店内では、注文を受けてから目の前で調理する「ライブキッチン」や390円でセルフ式盛り放題の「彩りビュッフェ」、総菜類を1グラム=1円で量り売りする「おかずバイキング」、ランチなどのピーク時にあらかじめ用意する「できたて弁当」の4コーナーを展開。

 各コーナーで販売するメニューは、ライブキッチン=「ふわとろオムライス」「ペスカトーレパスタ」(各390円)など約6種、彩りビュッフェ=「ビーフシチューライス」「豚肉入りソースヤキソバ」など、おかずバイキング=「中華風肉団子」「豆乳マヨのごぼうサラダ」など約18種、できたて弁当=「鶏と根菜の辛味和え弁当」(350円)・「チーズハンバーグ弁当」(390円)など約5種。

 ローソン(東京都品川区)と神戸物産(兵庫県加古郡)が各50%ずつ出資して設立した合弁会社「神戸ほっとデリ」(東京都品川区)が展開する同システムは、業務スーパーのFC本部である神戸物産の食品製造ノウハウとローソンの店舗運営ノウハウを結合したもの。中間加工された食材のパーツを組み合わせる「パーツアッセンブル方式」の採用により、短時間で効率の高い調理を可能にした。従来のベンダー製造弁当と比較し廃棄ロスを5%から1%未満に削減でき、商品の配送回数が減ることによる二酸化炭素(CO2)削減などのメリットもある。

 今後同システムを導入した店舗を北海道では札幌市を中心に数店、全国では2015年度までに1,000店の展開を目指している。

 「ほっとデリ」コーナーの営業時間は11時~21時。

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