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札幌のホテルでイチゴと桜がテーマのアフタヌーンティー スイーツは8種類

イチゴと桜をテーマにしたアフタヌーンティー

イチゴと桜をテーマにしたアフタヌーンティー

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 「苺(イチゴ)と桜のアフタヌーンティー」の提供が2月15日、札幌東急REIホテル(札幌市中央区南4西5)で始まる。

イチゴのティラミス

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 同ホテル1階レストラン「サウスウエスト」で土曜・日曜・祝日に、イチゴを取り入れたスイーツとセイボリー、ドリンクを提供する同プラン。テーマは「イチゴと桜」で、提供するスイーツは、マスカルポーネムースとイチゴのコンポートソースを合わせた「イチゴのティラミス」のほか、「桜のバスクチーズケーキ」「ロール・ブラン」「ガトーフレーズ」「ベリーのチーズフォンデュ仕立て」など8種類を用意する。

 スコーンには生地に桜と塩昆布を練り込んだ「桜と塩昆布のスコーン」を用意。セイボリーは「お抹茶とカマンベールチーズのキッシュ」「サクラマスの柑橘(かんきつ)マリネとグリンピースのピュレ」「芋餅(いももち)と蕗味噌(ふきみそ)の五平餅風」の3種類を提供する。

 ドリンクは、紅茶、ソフトドリンク、ワインなど約25種類を用意。紅茶は、お茶の専門店「ルピシア」から9種と「Quench-a(クウェンチャ)」から3種が選べるようになっている。

 提供時間は15時30分~18時。料金は4,000円。4月13日まで。1日30食限定で2日前までに要予約。

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