パン店「小麦の奴隷 当別店」(当別町園生)が6月26日、オープンした。
堀江貴文さん発案の「地方活性型エンタメパン屋」として展開する「小麦の奴隷」。道内8店舗目となる同店では、3年連続「カレーパングランプリ」金賞受賞で看板商品の「ザックザクカレーパン」(290円)などを販売する。
「ザックザクカレーパン」は、周囲全てにクルトンをまぶして揚げるザクザクとした食感が特徴で、特製スパイスを使ったルーとジャガイモを入れる。店長の大島隆司さんによると、同商品はオープン後すぐに売り切れとなる店が続出するなど、さまざままな地域で好評を博しているという。
カレーパンのほか同店では、「チーズーチーズー」(390円)、「バターおおくない?もちっと塩パン」(150円)、「私にはまってごらん♡チョコ沼タルト」(290円)、「あんたたち2人いいじゃないクリームパイ」(同)、「渚(読みかな)とわたしに恋をして(ほうれん草&ベーコン)」(390円)などをラインアップする。
「札幌のベッドタウンの石狩市と江別市に囲まれた当別町に地元の人たちが楽しむ場所はほとんどないため、『エンタメパン屋』で楽しんでもらいたいと昨年、働いていた会社を退職して当店を開業した」と大島さん。今後の展望について「当店が町の中心になれるように、地域おこしにも尽力していきたい」と意気込む。
営業時間は10時~18時(売り切り次第閉店)。火曜定休(祝日の場合は翌水曜)。