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札幌「プロテインボウル」で夏メニュー 地産地消食材使い夏バテ対策

十勝の野菜を食べるサラダ

十勝の野菜を食べるサラダ

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 札幌のプロテインサラダボウル・弁当・スムージー店「PROTEIN BOWL(プロテインボウル)」は6月23日、夏向けメニュー「PROTEIN BOWL SUMMER 2023メニュー」の提供を始める。運営はCHEF UP。

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 同店はアスリートフードマイスターが在籍し、高タンパク・低脂質の食材を使ったサラダボウルや弁当、スムージーを提供。本店(札幌市中央区北4西11)、ファクトリー店(同北2東4)の2店舗を展開している。

 同メニューはアスリートフードマイスターと北海道食のプロデュース集団「hanninmae」がコラボした「北海道プロテイン食」。夏バテ対策に必要とされる栄養素と地産地消食材を使ったメニューに仕上げたという。

 十勝産の大豆やインゲン豆やエンドウ豆、長イモなどを使った「十勝の野菜を食べるサラダ」(Lサイズ1,480円)、ラム肉を使った「北海道ジンギスカンボウル」(Lサイズ1,580円)、フランスパン生地に17種類の雑穀を混ぜた「プロテインブレッド」(全3種、各500円)など。

 営業時間は、本店=11時~14時・17時~20時、ファクトリー店=10時~22時。9月30日まで。

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