札幌・大通公園で「ミュンヘン・クリスマス市」-イブまで会期を延長

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 大通公園2丁目で11月28日、クリスマスグッズやドイツの飲食店を集めた「ミュンヘン・クリスマス市」が開催される。

 同イベントは2002年、札幌市とミュンヘン市の姉妹都市提携30周年に両市が協力して始めたもので、今年で7回目を迎える恒例イベント。毎年同日に開催される「さっぽろホワイトイルミネーション」の影響もあり来場者は年々増え続け、昨年は45万1千人が来場した。毎年クリスマス前に終了していたが、市民の要望により今年は初めてクリスマスイブの12月24日まで会期を延長。期間中、48万人の来場を目指す。

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 出店するのは22店舗。国内をはじめ、ドイツやロシア、オーストリアなどの海外からクリスマスグッズや工芸品のほか、ドイツビールやドイツ菓子のシュトーレン、ソーセージ、グリューワインなどの販売店が並ぶ。今年は、宇都宮市のドイツ料理専門店、東京のクリスマスグッズ専門店、小樽のガラスアクセサリー店の3店舗が初めて出店する。

 会期中、会場の特設ステージでは、楽器演奏やゴスペル、コーラスなどのコンサート、人形劇、紙芝居などクリスマスやドイツにちなんだイベントを繰り広げるほかプレゼント抽選会も行う。

 そのほか、使い捨て食器を使わないドイツのクリスマス市に習い、同イベント会場では2005年から、洗って何度も使えるリターナブル容器を導入。食器洗浄ボランティアスタッフも募集している。クリスマス市実行委員会担当者は「クリスマスイブに近づくほど人手が増えていけば」と期待を寄せる。

 開催時間は、平日=12時~21時、土曜・日曜・祝日=11時~21時。12月24日まで。

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