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江別市に「捨てまセンター」 タイやフィリピンへ輸出も

廃棄される木材パレットを再利用

廃棄される木材パレットを再利用

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 大型買取センター「捨てまセンター」(江別市大麻元町)が12月7日、オープンした。運営はルーツ・オブ・ジャパン。

 広さ2000坪。高額な貴金属やブランド品、アパレル、大型家具、中古のぬいぐるみ、さびた包丁などを買い取る。

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 買取方法はドライブスルー買取、はかり・重さ買取、高価買取査定の3種類。ドライブスルー買取では窓から渡せる10点ほどの商品まで車に乗ったまま買取査定を行う。ドライブスルー買取は当面、事前に写真を送り、来店予約した客に限る。はかり・重さ買取ではアパレルや食器など重さで買取を行う商品が対象。客自身がセンターに設けられた計量器に乗せるセルフサービス形式を採用した。宝石や貴金属などは高価買取査定の対象となり、1点1点精査した買取を行う。

 買取した物は同社のリユースショップ(モノココ)をはじめ、全国の同業他社や古物競り市場、ネット販売、タイ・フィリピン・ベトナム・マレーシアなどの海外取引先に販売する。同センター隣には輸出基地を設け、持ち込まれた中古品のうち輸出品はすぐにコンテナに入れ、すぐに輸出できる環境を整えた。

 社長の湊源道さんは「当社のアンケート調査ではリユース店の買取を利用したことがある人の内、買取が断られたことがある人は71.2%だった。当社では輸出など幅広い販路があるので、買取で不満に思われることを大きく軽減していきたい」と話す。

 営業時間は10時~18時。

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