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往年の銘器が集合-札幌パルコで「オーディオフェア」

往年のビンテージスピーカーやアンプなどが集まった「パルコオーディオフェア」

往年のビンテージスピーカーやアンプなどが集まった「パルコオーディオフェア」

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 札幌パルコ(札幌市中央区南1西3)は10月3日より、本館地下2階特設会場でビンテージオーディオやオリジナルオーディオ、オーディオアクセサリーなどを集めた「パルコオーディオフェア~往年の銘器大集合~」を開催している。

 1970年代から1980年代にかけてオーディオブームが沸き起こった。現在は音のデジタル化が加速する一方で、そのブームを経験した中高年男性がビンテージオーディオを買い求めるなど、一部の間でひそかなブームになりつつある。同企画は、オーディオになじみの薄い若い世代に「良い音を知って、本物に触れ合う機会を提供できれば」(同店)と、札幌市内のオーディオ店と企画した。

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 出展するのは、中古楽器やオーディオ製品を取り扱う「ベストワン」(豊平区)、ビンテージ品やオリジナル商品を取り扱う「ノースサウンドプロ」(白石区)、気鋭のオーディオアクセサリーメーカー「ftk」(豊平区)の3店舗。

 品ぞろえは、スピーカーやアンプ、プレーヤー、オーディオアクセサリーなどビンテージ品を中心に約200点。販売状況による商品入れ替えで会期中400点ほどになる見込み。価格は2万円台からで、メーンの価格帯は約80万円。イギリスのメーカー「バイタボックス」のスピーカー400万円が今回の最高価格となる。高価なビンテージ品のほか、MP3につなげる特注スピーカーなどのオリジナル製品も。全品試聴可能で、会場では買い取り・下取りも行う。

 同店広報担当者は「ビンテージオーディオというと値段も高く、主に中高年の男性が好むアイテムだが、この企画で少しでも若い人に興味を持つきっかけになってもらえれば」と話す。

 営業時間は10時~20時。10月13日まで。

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