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札幌・駅前通で「さっぽろ菊まつり」 丹精込めて育てられた菊ずらり

ずらりと菊が並ぶ

ずらりと菊が並ぶ

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 札幌駅前通地下広場などで11月1日から、「さっぽろ菊まつり」が開催される。

 同イベントは1963(昭和38)年に大通西7丁目会場に始まり、2011(平成23)年に主会場を札幌駅前通地下広場に移して開催されている。イベント期間中は大輪や懸崖、盆栽などの丹精を込めて育てられた菊が会場を彩る。

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 出品される菊は数種類あり、3本仕立のような大菊は大きさだけでなく、花や葉の形、虫の害がないかなどを総合的に審査する。盆栽は根張りがしっかりとしており、幹は根元から徐々に細くなっているかに着目し審査を行う。

 11月1日11時から北3条広場で開会式が行われ、農林水産大臣賞を含む4大臣賞と北海道知事賞、札幌市長賞を含めた主要6部門の表彰を行う。開会式終了後には「札幌花き園芸」提供によって、来場者先着300人に菊の切り花が進呈される。このほか、各種ステージイベントなども行われる。

 札幌観光協会のさんは「札幌駅周辺と大通地区を結ぶ、南北520メートルの札幌駅前通地下歩行空間では、通路両側の『憩いの空間』に菊花や文化作品が展示されるほか、観光PRや物販のブースが並ぶ。気軽に訪れてほしい」と呼び掛ける。

 11月3日まで。

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