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札幌でオランダ「2大巨匠展」 最新技術「リ・クリエイト」で展示

ヨハネス・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」(1665年)

ヨハネス・フェルメール「真珠の耳飾りの少女」(1665年)

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 「フェルメールとレンブラント オランダの2大巨匠展」が12月8日から、札幌エスタ(札幌市中央区北5西2、TEL 011-213-2111)11階プラニスホールで開催される。

 17世紀のオランダ黄金時代に活躍したオランダの2大巨匠「ヨハネス・フェルメール」と「レンブラント・ファン・レイン」。2人の作品は世界中の絵画ファンを魅了しているが、個人蔵・盗難作品などが多く、世界中に散らばる作品を一度に鑑賞するのは困難。

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 同展では、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」や「マリアとマルタの家のキリスト」「二人の紳士と女」「レースを編む女」など全37作品、レンブラントの「夜警」「失神した人(嗅覚)」「聖ステファヌスの石刑」「赤い帽子をかぶったサスキア」など全30作品の画像データを最新のデジタルリマスタリング技術によって、当時の色調とテクスチャーで再創造した原寸大の「リ・クリエイト」で展示する。会期を前期・後期に分けて展示作品の入れ替えを行う。

 担当の後山直久さんは「17世紀オランダ黄金時代に活躍したフェルメールとレンブラント。経年劣化などで失われた色彩を最新技術でよみがえらせた『リ・クリエイト』作品で巨匠が目指した本来の美しさを堪能してほしい」と話す。

 開催時間は10時~17時。入場料は、一般=800円、中・高・大学生=500円。前期は12月22日まで、後期は12月23日~2019年1月6日。

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